ばけばけ:高石あかり「もう結婚!?」と驚き “大切なシーン”を出雲大社で撮影「すごくありがたかったです」

連続テレビ小説「ばけばけ」で松野トキを演じる高石あかりさん (C)NHK
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連続テレビ小説「ばけばけ」で松野トキを演じる高石あかりさん (C)NHK

 高石あかりさん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。1月5日放送の第66回からドラマは第14週「カゾク、ナル、イイデスカ?」へと突入し、高石さん演じるトキと、トミー・バストウさん扮(ふん)するヘブンが結婚の誓いを交わす姿が描かれた。高石さんは「第14週の台本を受け取ったとき、もう結婚!?と驚いて、トミーさんに『聞いてください! 14 週で結婚します! どうやって作っていきましょう!?』と相談したのを覚えています(笑)」と明かしている。

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 一方で、高石さんは「実際に演じてみると人の心ってゆっくりじゃなくて突発的に動くこともあるんだと思えました。本当に『人間』が描かれている脚本です」と納得。「結婚を誓うシーンは出雲大社の中のとても神聖な場所で撮らせていただきました。通常は撮影で使えないような場所に入れてうれしかったですし、そこでヘブンとトキの大切なシーンを撮らせていただけてすごくありがたかったです」と感謝した。

 いよいよ二人の結婚生活が始まる。

 高石さんは「トキとヘブンのモデルである小泉セツさんと八雲さんの関係性にひかれて大好きになり、いつ夫婦を演じられるだろうとずっと楽しみにしていました。セツさんは八雲さんの破天荒な部分を支えながら、彼を守り続けたかっこいい女性だと思います。それと同じようにトキもヘブンさんに対して守りたいという気持ちを持っているので、少しずつ理想のおふたりに近づいていけたらいいですね」と思いを口にする。

 一方で、「これからのトキとヘブンにはお互いへの思いを試されるような大きな壁も生まれます」と予告しつつ、「でも、絶対に揺るがない支え合う気持ちに、台本を読んでいても演じていてもさまざまな感情がわき、強く胸を打たれました。皆さんにも同じように感じ取っていただけると思いますので、どうぞ楽しみになさっていてください!」と語った。

 「ばけばけ」は113作目の朝ドラ。小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)とセツ夫妻をモデルに、「怪談」を愛するヒロインが、外国人の夫と共に、何気ない日常の日々を歩んでいく、夫婦の物語。

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