リブート:“主人公”鈴木亮平の“整形前”は松山ケンイチ 初回放送でサプライズ解禁

日曜劇場「リブート」への出演がサプライズ解禁された松山ケンイチさん(C)TBS
1 / 3
日曜劇場「リブート」への出演がサプライズ解禁された松山ケンイチさん(C)TBS

 俳優の鈴木亮平さんが主演を務めるTBS系日曜劇場「リブート」(日曜午後9時)で、鈴木さん演じる主人公の“リブート前”の姿を松山ケンイチさんが演じていることが1月18日、明らかになった。同日放送の第1話でサプライズ解禁されたもので、2人の本格的な共演は意外にも今作が初めてだという。

あなたにオススメ

 物語は、妻殺しの罪を着せられた平凡なパティシエ・早瀬陸が、自らの潔白を証明し真犯人を見つけ出すため、愛する家族と過去を捨て、警視庁の悪徳刑事・儀堂の顔に変わる(リブートする)という“エクストリームファミリーサスペンス”。「グランメゾン東京」や「TOKYO MER~走る緊急救命室~」「マイファミリー」といった日曜劇場のヒット作を数多く手掛けてきた黒岩勉さんが脚本を担当している。

 松山さんは、鈴木さん演じる儀堂歩にリブートする前の早瀬陸を演じる。早瀬は、妻の夏海、息子の拓海、母親と4人で「ハヤセ洋菓子店」を営むパティシエで、妻の失踪後も息子を励まし、体調のすぐれない母を気遣いながら、明るく家族を支えてきた。しかし、失踪していた妻・夏海の死を知ったことで、真実にたどり着くため、善良な小市民から強い決意をもって悪徳刑事・儀堂歩にリブート。松山さんが体現した家族への無償の愛を持つ男が、強い決意をもって鈴木さん演じる悪徳刑事へと変貌を遂げることになる。

 2人はクランクイン前から互いの癖や今回の役へのアプローチなどについて打ち合わせを重ねたといい、鈴木さんは松山さんの細かな所作や呼吸を徹底的に撮影現場で観察し役を継承していったという。鈴木さんが演じるシーンを松山さんが演じてみたり、その逆も行って、それぞれが違和感なく同じ人物だと感じられるように役を作り上げていった。本物の儀堂、儀堂になりきっている早瀬、儀堂の姿をした素の早瀬と、さまざまな役どころを演じ分ける鈴木さんの演技も話題を呼びそうだ。

- 広告 -

 ◇プロデュース・東仲恵吾さんのコメント

 本作の第1話、物語の幕開けという大役を担う早瀬陸を、松山ケンイチさんが魂を込めて演じてくださいました。この物語が描くのは、家族や子供へ捧げる「無償の愛」が手繰り寄せる、震えるような奇跡の軌跡です。「姿かたちが変わっても、命を懸けて家族を救いたい」。その切実なまでに愛おしい想いは、本作の最も重要な骨格です。一つひとつの感情に、どこまでも実直に向き合う松山さんであれば、その心の機微を指先のディテールに至るまで宿してくださると信じ、オファーさせていただきました。

 忘れられないのは、お二人の初顔合わせの瞬間です。手の大きさがピタリと重なったあの奇跡は、これから始まる「なりかわり」を予感させる運命的な光景でした。撮影が進むにつれ、松山さんの中に鈴木さんが、鈴木さんの中に松山さんが溶け込んでいく。お二人が「早瀬」という一人の人生を文字通り分かち合い、魂を共鳴させていく姿には、スタッフ一同、言葉を失うほどの衝撃を受けました。

 まだこの物語に触れていない方も、すでに一度ご覧になった方も。お二人が心血を注ぎ、響き合わせて紡ぎ出した「愛の物語」を、ぜひその目で見届けてください。

写真を見る全 3 枚

テレビ 最新記事