風、薫る:次期朝ドラ新キャスト7人発表 “ヒロインの同窓生と先生”役柄を一挙紹介 語りは研ナオコ 制作統括コメントも

次期朝ドラ「風、薫る」に出演する生田絵梨花さん
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次期朝ドラ「風、薫る」に出演する生田絵梨花さん

 見上愛さんと上坂樹里さんがダブル主演を務める2026年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「風、薫る」の新たなキャストが、NHKドラマの公式X(@nhk_dramas)で発表された。今回発表されたのは、りん(見上さん)と直美(上坂さん)が黎明期の看護の世界で共に学ぶ同窓生と先生たちで、生田絵梨花さん、菊池亜希子さん、中井友望さん、木越明さん、原嶋凛さん、玄理さん、伊勢志摩さんの7人が出演する。生田さん、菊池さん、中井さん、木越さん、原嶋さんは朝ドラ初出演。

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 生田さんが演じるのは、ヒロイン2人の養成所の同窓生・玉田多江。奥医師をしていた家に生まれ、優等生気質で意識が高い。

 菊池さんが演じるのは、養成所の同窓生で最年長の泉喜代。キリスト教をあつく信仰しており、過去に離縁している。

 中井さんが演じるのは、養成所の同窓生で子爵の娘の東雲ゆき。ナイチンゲールに憧れて、それまで通っていた女学校から看護婦養成所に転入。

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 木越さんが演じるのは、養成所の同窓生で大店の呉服屋の四女・柳田しのぶ。西洋の本で見たナース服に憧れて養成所に入所する。

 原嶋さんが演じるのは、養成所の同窓生で青森出身の工藤トメ。裕福な農家の末っ子でムードメーカー的な面も。

 玄理さんが演じるのは、養成所の舎監兼通訳の松井エイ。女学校の英語教員をしていたが校長に請われて急きょ、舎監兼通訳に。個性の強い面々に戸惑う日々を送る。

 伊勢志摩さんが演じるのは、女学校の校長と養成所長を兼任する梶原敏子。時代を切り拓いていく女性の育成に熱心。

 併せて、語りは研ナオコさんが務め、音楽は野見祐二さんが担当することも発表された。

 「風、薫る」は、連続テレビ小説の第114作。明治時代を舞台に、大関和(おおぜき・ちか)と鈴木雅(すずき・まさ)という2人のトレインドナース(正規に訓練された看護師)をモチーフに描く、2人の主人公のバディードラマ。同じ看護婦養成所を卒業した2人が、患者や医師たちとの向き合い方に悩み、ぶつかり合いながら成長し、やがては“最強のバディー”になっていく。主人公の一ノ瀬りんを見上さんが、大家直美を上坂さんが演じる。

 ◇制作統括・松園武大チーフプロデューサーのコメント

 りんと直美が飛び込む、黎明期の看護の世界で共に学ぶ同窓生と見守る先生たち。それぞれに事情を抱え、看護への思いを抱き、梅岡看護婦養成所に集います。このステキなキャストのみなさんによって現場で生み出されるグルーブに、スタジオ全体が明るい笑いと感動にわく熱い日々を送っています。

 語りは、既に真風(まじ)役として発表している研ナオコさんです。研さんならではの味わいあるチャーミングな語りに乗せて、「風、薫る」をみなさまのもとへお届けします。

 音楽を担当していただく野見祐二さんの楽曲は、根っこに“優しいまなざし”があります。ノスタルジックで温かく、大らかさの中に内在するちょっぴりの切なさや繊細さ。そんな野見さんの楽曲がこのドラマに新たな風を吹き込んでくれています。

 さて、いよいよ放送開始まで2カ月となりました。春の訪れと共にみなさまに「風、薫る」をお届けできる日を楽しみにしております。どうか温かく見守ってください。

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