風、薫る:りんの身近にも感染者が… 迫りくるコレラの脅威に「これからどうなるの…」「コロナ禍を思い出してツラい」と心配の声

NHK連続テレビ小説「風、薫る」第2回の一場面(C)NHK
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NHK連続テレビ小説「風、薫る」第2回の一場面(C)NHK

 見上愛さんと上坂樹里さんがダブル主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「風、薫る」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第2回が3月31日に放送され、迫りくるコレラの脅威に、視聴者から心配の声が上がった。

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 「風、薫る」は、大関和(おおぜき・ちか)と鈴木雅(すずき・まさ)という2人のトレインドナース(明治時代に正規に訓練された看護師)をモチーフに、同じ看護婦養成所を卒業した2人が、患者や医師たちとの向き合い方に悩み、ぶつかり合いながら成長し、やがては“最強のバディー”になっていく姿を描く。見上さんが主人公・一ノ瀬りん、上坂さんがもう一人の主人公・大家直美を演じる。

 りんが暮らす隣町にコレラの感染者が出た。りんの母・美津(水野美紀さん)は、感染したら7割が亡くなるというコレラにおびえるが、父の信右衛門(北村一輝さん)は、まだこの村でかかった者はいないと話した。そんな中、村で祭りが行われ、りんは虎太郎(小林虎之介さん)や家族と楽しい時を過ごすが、村には異変が起こり始めていた。

 ある日、ついにりんが住む町でもコレラの感染者が出た。りんと虎太郎が村人たちにまじってコレラが出た家を眺めていると、そこに看病のために雇われた看病人がやって来る。村人たちは「よーやるべ、コロリの病人の世話なんか」「よっぽど金がほしいんだわな」などと陰口をたたいていた。すると患者の家族が玄関先に出てきて「すみません」と頭を下げ、逃げるように家の中に戻っていった。その様子を見ていたりんは「どうして謝るの?」とつぶやき、虎太郎も「好きでコロリになったわけじゃねえのに」と話した。

 人々が恐怖に包まれる中、虎太郎の母がコレラに感染。運ばれていく姿をりんが不安げな表情で見守る中、同回は幕を閉じた。

  SNSでは「先が心配」「これからどうなるの……」「コロナ禍を思い出してツラい」「新型コロナのあの記憶があるからめっちゃドキドキする」「全部が何らかのフラグに思えて怖い」といった声が上がっていた。

「風、薫る」人物相関図を公開! 第1週から豪華キャストずらり

連続テレビ小説「風、薫る」の人物相関図(C)NHK
連続テレビ小説「風、薫る」の人物相関図(C)NHK

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