風、薫る:実は訳あり? 瑞穂屋の“謎めいた店員”に注目集まる 「何者なんだろう」「『お別れホスピタル』の演技も良かった」

連続テレビ小説「風、薫る」第12回の一場面(C)NHK
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連続テレビ小説「風、薫る」第12回の一場面(C)NHK

 見上愛さんと上坂樹里さんがダブル主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「風、薫る」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第12回が、4月14日に放送された。同回では、内田慈さん演じる「瑞穂屋」の店員・柳川文に、視聴者の注目が集まった。

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 洋書や舶来品を扱う瑞穂屋で働き始めたりん(見上さん)。店には外国人客が多く訪れるが、りんは外国語が全く話せない。店主の清水卯三郎(坂東彌十郎さん)から英語の辞書を貸してもらったりんは「娘のため、生きるため、できることは何でもやろうと思って」と意気込んだ。

 店内を掃除しながら英単語の勉強に励むりん。その様子を見ていた文が「よくやっていますよ」と感心すると、卯三郎は「士族の娘では十中八九続かぬものと思っていましたが、なかなか面白い拾い物になりそうだ」と話した。

 文が「りんさんが……士族だと?」と尋ねると、卯三郎は「出身も身分も、身元はまだ明かしたがらないね。訳ありの親子。なにかしらリターンはあるでしょう」と返答。文は「訳ありの女は、よく働くと……」とつぶやいた。

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 それを聞いた卯三郎は「人が何者であるかは名前や肩書より、その立ち居振る舞い、生き方ににじみ出るものですよ」と話し、「文さんは美しいですよ」と言って立ち去った。文は無言のまま、困ったような意味ありげな表情を浮かべた。

 内田さんが朝ドラに出演するのは、2015年度前期の「まれ」以来、11年ぶり。連続ドラマ「silent」(フジテレビ系、2022年)で主人公・紬(川口春奈さん)が勤めるCDショップの同僚を演じたほか、多数のドラマや映画で幅広く活躍している。近年では、2024年のNHKのドラマ「お別れホスピタル」、今年3月に放送された続編の「お別れホスピタル2」、2025年公開の映画「ナイトフラワー」などにも出演した。

 SNSでは「文さんも何か訳ありなのかなぁ…気になる…」「卯三郎さんと文さんの関係は?」「文さん何者なんだろう」「文さんも只者じゃないな」「謎めいた雰囲気」といった声が上がったほか、「瑞穂屋のスタッフさん何か存在感あったなぁ!」「店員さん、内田慈さんだったのか。どうりで美人だと」「『お別れホスピタル』の赤根さんだ」「『お別れホスピタル』の演技も良かったから期待」「どこかで見た事あると思ったら、silentのタワレコの店員さんだ!」といった声が上がっていた。

「風、薫る」人物相関図を公開! 第2週で加わったのは?

連続テレビ小説「風、薫る」の人物相関図(C)NHK
連続テレビ小説「風、薫る」の人物相関図(C)NHK

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