アイドルグループ「櫻坂46」の菅井友香さんが、5月10日深夜に放送されたラジオ番組「レコメン!」(文化放送、月~木曜午後10時から)に出演。昨年、グループ名が「欅坂46」から櫻坂46に改名されたときの心境を明かした。
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5月6日に、これまでの活動などをつづった著書「あの日、こんなことを考えていた」(日経BP)を発売した菅井さん。この日の番組では、同書の話題に。パーソナリティの「オテンキ」のりさんから欅坂46の存在を問われた菅井さんは、「欅坂46は夢だったんじゃないかなと思えるくらい、人生にとっての宝物だし、大切で、いろんなものを与えてくれた存在でした。みなさんにとってもそうだったらいいなと思います。絶対忘れられないと思います」と語った。
続けて、「大切な欅坂とお別れするんじゃないかというときは苦しかったですね、正直」と吐露。「(新型コロナウイルス感染拡大の影響による)自粛とか、いろんなことが重なったので不安な状況は続いていたし、何をしてもうまくいかない気持ちになっちゃったりとか、考えることがありました」と明かした。
また、「ファンの方に支えていただいて、櫻坂になってみんなとまた活動できていることが一番幸せだなって、当たり前じゃないと感じたので、今ではより幸せを感じることができています」と現在の心境を述べた。
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