俳優の吉沢亮さんが、自身初のドキュメンタリー写真集「青天の栄一」(ワニブックス)を2022年2月14日に発売することが分かった。写真集では、NHKの大河ドラマ「青天を衝(つ)け」(総合、日曜午後8時ほか)で主人公・渋沢栄一を演じた吉沢さんを、約1年半にわたって記録。吉沢さんは「1年半を通して栄一の成長とともに僕の成長も見ていただける作品になっております」と話している。
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「青天の栄一」では、撮影中の吉沢さんの成長、変化、熱量、本音や、「青天を衝け」への思いに迫った。新たな撮り下ろし写真とインタビューも収録される。吉沢さんは「ロケ地などで受けたロングインタビューもあります。ぜひお楽しみに!」とコメントを寄せた。
B5判、188ページで価格は2860円。アスマート、ワニブックススペシャルエディション、セブンネット、TSUTAYA(対象店舗あり)での購入分には特典のポストカードが付く。絵柄は各店で異なり、それぞれなくなり次第終了。アスマート、ワニブックススペシャルエディションでの購入者の中から、抽選で各ショップ100人に吉沢さんの直筆サイン本が贈られる。
「青天を衝け」は、“日本資本主義の父”と称される渋沢栄一が主人公で、連続テレビ小説(朝ドラ)「風のハルカ」(2005年度後期)、「あさが来た」(2015年度後期)などの大森美香さんが脚本を担当。「緻密な計算」と「人への誠意」を武器に、近代日本のあるべき姿を追い続けた渋沢の生きざまを描く。12月26日に最終回を迎える。
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