じゃない方の夜~恋は突然、生まれない。~:「じゃない方の彼女」オリジナルストーリー第12話 “バーテンダー”小西詠斗、“ヒナコ”八木アリサが金銭目的と気づくが?

連続ドラマ「じゃない方の彼女」のオリジナルストーリー「じゃない方の夜~恋は突然、生まれない。~」第12話のワンシーン (C)「じゃない方の彼女」製作委員会
1 / 1
連続ドラマ「じゃない方の彼女」のオリジナルストーリー「じゃない方の夜~恋は突然、生まれない。~」第12話のワンシーン (C)「じゃない方の彼女」製作委員会

 俳優の濱田岳さんが主演を務める連続ドラマ「じゃない方の彼女」(テレビ東京系、月曜午後11時6分)のオリジナルストーリー「じゃない方の夜~恋は突然、生まれない。~」(Paravi)第12話の配信が、12月28日に始まった。

ウナギノボリ

 バツ3男の片桐(山崎樹範さん)は、SNSで知り合ったヒナコ(八木アリサさん)から「今月の家賃を払ってほしい」と頼まれ、快諾してしまう。

 バーテンダーの遥輝(小西詠斗さん)は、ヒナコが金銭目的の“ちょうだい女子”であると気づき、様々な手を尽くすが、片桐は聞く耳を持たない。さらに、トルコから帰ってきた正太郎(水石亜飛夢さん)が、片思いの相手を連れてきて……?

 「じゃない方の彼女」は、秋元康さんが企画・原作を手がけるオリジナル。特別目立つことはないが、平凡なりに幸せな人生を歩んでいた大学の准教授・雅也(濱田さん)が、小悪魔的な魅力を持つ大学生・怜子(山下美月さん)と道ならぬ“恋の沼”に落ちていく不倫コメディー。

 「じゃない方の夜~恋は突然、生まれない。~」は、山崎さん演じる不倫を楽しむバツ3の大学講師・片桐修一が主人公。妻がいるにもかかわらず、恋を求め、すてきな女性との出会いを待つ片桐の前に、清楚派女子、恋多きモデルなどすてきな女性たちが偶然現れ、イケメンバーテンダーを巻き込んでの恋模様が繰り広げられる。

テレビ 最新記事