VIVANT:野崎の「やることができた」とは? 第2話の謎を最終話で回収 ドラマPが予告

連続ドラマ「VIVANT」最終話の一場面(C)TBS
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連続ドラマ「VIVANT」最終話の一場面(C)TBS

 堺雅人さんが主演を務める日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」(TBS系、日曜午後9時)の飯田和孝プロデューサーが、9月14日放送の同局朝の情報番組「THE TIME,」(月~金曜午前5時20分)にVTRで出演。ドラマ最終話の“ヒント”を明かした。

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 飯田さんは「第1話でパンを作る時、はかりが壊れていて乃木(堺さん)が重さを言い当てました。8話では米の重さが違うっていうところもあり……。これに尽きるんじゃないですかね~。この特技が最終話でもしっかり生きてきます」と話した。

 続けて第2話でバルカの日本大使館から、乃木たちが脱出するシーンに触れ「野崎(阿部寛さん)が『ちょっとやることができた』とどこかに行ったんですけど、それが『そういうことか』というのが、分かります」と予告した。

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