水曜どうでしょう:6年ぶりの新作、占拠率が地元・北海道で驚異的記録 第1夜44.0%、第2夜51.5%

人気バラエティー番組「水曜どうでしょう」新作の場面カット=HTB提供
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人気バラエティー番組「水曜どうでしょう」新作の場面カット=HTB提供

 北海道テレビ放送(HTB)の人気バラエティー番組「水曜どうでしょう」の6年ぶり新作が、12月25日深夜から北海道で放送され、第1夜(深夜0時35分~1時5分)の占拠率が44.0%、第2夜(深夜1時5分~1時35分)の占拠率が51.5%と、驚異的な数字をたたき出したことが12月26日、明らかになった。平均視聴率はそれぞれ7.4%、6.5%。毎分最高視聴率は、企画の内容が定まっていないことに大泉洋さんが突っ込んだ深夜0時50分で、8.5%だった。

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 杉山順一プロデューサーは「1時間もかけてただ企画発表をしただけなのに、なんかすみません……。同じ数の苦情が来ないことを祈ります (笑い)。いずれにしても北海道民にとっていいクリスマスプレゼントになったのだとすれば、大変うれしいです!」とコメントしている。

 今回は放送開始の約5分後から「HTB北海道onデマンド」で配信を開始。第1夜・第2夜を合わせて約1万4000人が視聴。藤村忠寿ディレクターと嬉野雅道ディレクターが「HTB北海道onデマンド」で新作を見ながらYouTubeでトークをライブ配信する番組は、5000人以上がダブルウィンドウで視聴した。12月9日に8万人だった「HTB北海道onデマンド」の会員数は9万人に増加した。

 第3夜は2020年1月8日午後11時25分~11時55分に放送。以降、毎週水曜夜11時15分~11時45分に、「HTB北海道onデマンド」で各話放送直後に配信を開始。話数は未定。

 また、2020年1月2日午後1~6時に、最新作の第1夜・第2夜と、「ヨーロッパ・リベンジ」(全8話)を合わせた「ぶちぬき水曜どうでしょう 今年のお正月はずっとどうでしょうします!」を一挙放送する。

 「水曜どうでしょう」は、大泉さんと「ミスター」こと鈴井貴之さんらが出演する旅をメインにした深夜バラエティー番組。1996年から放送され、サイコロの目によって移動手段と行き先を決定する「サイコロの旅」などの過酷な企画が人気を集めたが、2002年の「原付ベトナム縦断1800キロ」で番組はいったん終了。その後、不定期に新作を放送している。

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