ターミネーターと恋しちゃったら
第1話 護りに来た、未来から
4月4日(土)放送分
アガサ・クリスティーの小説を翻案し、三谷幸喜さんが脚本を手がけるスペシャルドラマシリーズの第3作「土曜プレミアム『死との約束』」(フジテレビ系)が3月6日午後9時から放送される。本作で、低いトーンで淡々と事件を推理する主人公の名探偵・勝呂武尊(すぐろ・たける)を演じ、「3回目にして投球方法が定まってきた」と語る狂言師の野村萬斎さんに役への思い入れや女優の鈴木京香さんとの初共演の感想、今作の見どころなどについて聞いた。
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スペシャルドラマシリーズは、2015年に「オリエント急行殺人事件」、2018年に「黒井戸殺し」が放送され、今回が3作目となる。「死との約束」は、アガサ・クリスティーが1938年に発表した長編小説。
ドラマでは、原作の名探偵エルキュール・ポアロにあたる勝呂が難事件を解決する様を描いている。萬斎さんは演じている勝呂について「憎たらしいとか露悪的なところがあったり卑怯だったりする」と説明し「かっこいい系の探偵とは違いますが、どこか正義感を持っているキャラクターなのが魅力的だなと、今回、改めて感じました」と語る。
勝呂は、スーツやコートをビシッと着こなし、七三分けのヘアスタイルで口ひげを蓄えたビジュアル。萬斎さんにとってこれらのアイテムが演技の助けになっているという。第1弾の「オリエント急行殺人事件」の撮影では、ひげを付けての撮影に「リアリティーがない」と苦笑いしていた萬斎さんだが、3作目にもなると「ひげを付けると、あごがしゃくれてきて、(自然と勝呂みたいな)口調になってきますね(笑い)」と役へのなじみを明かした。
そんな萬斎さん扮(ふん)する勝呂が今回挑む事件は、遺体となって発見された本堂家の夫人(松坂慶子さん)の死の謎だ。「死との約束」は、1988年に俳優のピーター・ユスティノフさんが主演し、マイケル・ウィナー監督がメガホンをとって「死海殺人事件」というタイトルで映画化されたが、日本で映像化されるのは初めてだ。
昭和30年の熊野古道に舞台を移して描き、勝呂が休暇で訪れていた熊野古道で一風変わった一家・本堂家の人々と知り合うところから始まる。本堂家は家族全員で日本中を旅しているというが、独裁者のような夫人に一家が支配されているかのようだった。ある日、その夫人が遺体となって発見される。病死が疑われる中、勝呂が夫人の右手に注射針の痕を見つけたことをきっかけに、勝呂の名推理が始まっていく……という展開だ。
勝呂の“運命の女”で婦人代議士の上杉穂波を鈴木さんが演じる。今作が初共演となる鈴木さんについて、萬斎さんは「はつらつとしていて明るい方だと分かりました。とてもファンになりました」と明かし、ドラマを「華やかに彩ってくださいました」と語った。
本堂家の面々は、夫人役の松坂さんをはじめ、山本耕史さん、シルビア・グラブさん、市原隼人さん、堀田真由さん、原菜乃華さんが演じる。比嘉愛未さん、「我が家」の坪倉由幸さん、長野里美さん、阿南健治さんらも出演する。
萬斎さんは、豪華な共演者とのせりふのキャッチボールが見どころと語りつつ、「旅行と家族がテーマになっています。人と人との旅の面白さと同時に、旅行のよさを感じていただけたらなと思います」と声を弾ませていた。
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