良いこと悪いこと
最終話 真犯人、だーれだ?
12月20日(土)放送分
俳優のディーン・フジオカさん主演の連続ドラマ「パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~」(日本テレビ系、土曜午後10時)の第2話が4月30日、放送された。最先端科学を利用して人類の進化を目指す、謎の集団の代表、カール・カーン役で安藤政信さんが出演。視聴者から「安藤政信怪しすぎるやろ……ほぼ犯人確定では?」「安藤さん出てきたら怪しさしかない」という声が多く上がった。
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ドラマは、科学犯罪対策室を創設した小比類巻(こひるいまき)祐一(ディーン・フジオカさん)が、天才科学者・最上友紀子(岸井ゆきのさん)をアドバイザーに迎え、最先端科学にまつわる事件を捜査する姿を描く。
第2話では、プロeスポーツ選手の田中が真っ白な煙を噴き出して死ぬ事件が発生。捜査1課が田中への暴行の主犯格・村田を追う一方、科学犯罪対策室は死因究明に着手する。
田中の頭部にはマイクロチップが埋め込まれていて、チップの発火によるショック死と判明。チップで脳に電気刺激を与え、能力の向上を図ったと考える科学犯罪対策室は、不老不死を最終目標にする団体の代表、カール・カーン(安藤さん)の元を訪れる……という展開だった。
カール・カーンという役名や、不老不死を目指す役どころの安藤さんに、SNSでは「安藤政信さん出てくると黒幕臭が半端ない」「もう出てきた瞬間から怪しいんよ」「また安藤政信がヤバいやつの役」「怪しい安藤政信ほどいいもんないよな」といったコメントが並んだ。
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