女神の教室:“イケボ検事”宮野真守が話題 視聴者「声が良すぎて何でも話してしまいそう」

連続ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」第3話のワンシーン(C)フジテレビ
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連続ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」第3話のワンシーン(C)フジテレビ

 女優の北川景子さんが主演を務める連続ドラマ「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~」(フジテレビ系、月曜午後9時)第3話が1月23日に放送された。声優の宮野真守さん演じる検察官・横溝太一が、視聴者の間で「あんなイケボで質問されたら黙秘なんてできないわ」「声が良すぎて何でも話してしまいそう」と話題になった。

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 同話では、教員の柊木雫(北川さん)が検察官を目指す学生・照井雪乃(南沙良さん)、桐矢純平(前田旺志郎さん)を連れて、横溝が担当する裁判を傍聴した。横溝は被告に寄り添い、「これは他の誰でもない、あなたの裁判なんだよ。あなたの本心を教えてほしいんだ」などと語りかけた。

 SNSでは「やっぱ声がいいね、まもちゃん。語りかけられたら話したくなるかも」「本心を教えてほしいんだ……教えちゃう……」「全部自白するわこんなん」などと盛り上がったほか、「マモちゃんのせりふの言い回し、さすがとしか言いようがない」「声を生業にしている宮野真守にしか伝えられない言葉……すごくしみた……」といった声も上がった。

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