長友佑都選手:36歳、日本史上最年長でW杯出場 妻・平愛梨と歩んだ逆境続きの4年間とは 「金スマ」SPで告白

「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」2時間スペシャルに出演する長友佑都選手(右)とMCの中居正広さん (C)TBS
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「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」2時間スペシャルに出演する長友佑都選手(右)とMCの中居正広さん (C)TBS

 サッカー日本代表の長友佑都選手が、1月27日午後8時から放送されるバラエティー番組「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)2時間スペシャルに出演する。長友選手は昨年、国内史上最年長の36歳でワールドカップ(W杯)に出場。番組では、長友選手と妻・平愛梨さんが歩んだW杯出場への過酷な4年間に迫る。

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 W杯出場にあたり、長友選手には年齢の壁が立ちはだかり、批判も集中した。長友選手はそんな逆境続きの道のりを振り返り、「愛梨がいなければW杯に行けなかった」と語る。一方、平さんには2時間にわたるロングインタビューを実施。「夫の夢は私の夢」と話す平さんが、「実は涙していた夜」についても明かす。

 また、現役続行を決めた長友選手が「常識で考えない」「批判はガソリン」などと“メンタル術”を告白。平さんは、その決断に至るまでの夫婦のドラマを語る。

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