星降る夜に:“鈴”吉高由里子と“一星”北村匠海の“イチャイチャ”が加速! 「ラブラブな2人が可愛すぎて眼福」「めっちゃドキドキした」

連続ドラマ「星降る夜に」第6話の一場面=テレビ朝日提供
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連続ドラマ「星降る夜に」第6話の一場面=テレビ朝日提供

 女優の吉高由里子さんが主演を務める連続ドラマ「星降る夜に」(テレビ朝日系、火曜午後9時)第6話が2月21日に放送された。同話では、雪宮鈴(吉高さん)と柊一星(北村匠海さん)が“イチャイチャ”する場面が多く描かれ、視聴者の間で「破壊力がやばい」と注目を集めた。

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 ドラマは、吉高さんが紫式部役で主演する2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」の脚本を担当する大石静さんのオリジナル作品。感情を忘れて孤独に生きる35歳の産婦人科医・雪宮鈴と、生まれつき耳の聞こえない25歳の遺品整理士・柊一星の10歳差の恋を描く。

 デートの待ち合わせに向かう途中、「遺品整理のポラリス」のトラックの中で、北斗桜(吉柳咲良さん)が一星に告白し、キスする場面を目撃してしまった鈴。一星が呆然としていると、そこに鈴がやってきてトラックに乗り込んでくる。そのまま2人は、星を見に行くため移動することに。

 2人が並んで星空を見上げていると、一星は「この前はごめん」と鈴に謝る。鈴の自宅の窓ガラスが何者かに割られたとき、深夜(ディーン・フジオカさん)が先に駆け付けたことに嫉妬し、鈴に強く当たってしまったことを反省しているのだった。鈴は一星を許し、同時に桜に告白されている場面を目撃してしまったことを伝えるが、一星は「俺が好きなのは鈴だから」と真っすぐに返した。

 鈴が持ってきたバレンタインのチョコレートを大切そうに抱きしめる一星。一星が手話で「仲直り?」と問いかけ、鈴も「仲直り」と返すと、一星はそのまま横になり、鈴に膝枕される形に。一星は鈴に「一緒に暮らそう。鈴は俺が守るから」と語り掛けた。

 その後、鈴は一星の部屋を訪れる。一星は「もうステイしない」と鈴に伝えると、キスを交わし、そのまま一夜を共にした。そのほか、朝目を覚ました鈴と一星がベットの中で抱き合うシーンや、鈴に髪の毛をドライヤーで乾かされながら、一星が「俺の前では気を抜いて、だらだらして、甘えて、ありのままの鈴でいいよ」と愛の言葉を伝える場面などが描かれた。

 これらのシーンの数々に、SNSでは「こんなにドキドキするキスシーン初めて」「一生イチャイチャしてくれよ!」「ラブラブな2人が可愛すぎて眼福」「ラブシーンがリアルすぎる。めっちゃドキドキした!」「一星の『もうステイしない』の破壊力がやばい。無事召されました」など興奮の声が上がっていた。

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