風間公親-教場0-:第6話 “風間”木村拓哉、右目負傷の真実は? 襲撃犯が登場

連続ドラマ「風間公親-教場0-」第6話の一場面(C)フジテレビ
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連続ドラマ「風間公親-教場0-」第6話の一場面(C)フジテレビ

 木村拓哉さん主演のフジテレビ系“月9”の連続ドラマ「風間公親-教場0-」(月曜午後9時)第6話が5月15日に放送される。風間公親(木村さん)が右目を負傷した真実や襲撃犯が分かる。

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 ある山の登山口近くで、頭部と両手首の無い死体が発見された。死亡推定は4日前の夜。頭部と手首は未発見だった。

 現場へ向かった刑事指導官の風間はバディーを組む新人刑事の遠野章宏(北村匠海さん)に死体の絵を描くよう指示。遠野は右肩が左より下がっていることに気づくが、理由は分からなかった。風間は遠野に、科捜研がDNA型を調べて行方不明者との照合を終えるまでに犯人を仕留めろ、と命じる。

 遠野は現場近くに住む指導官室事務員・伊上幸葉(堀田真由さん)に協力を求め、現場に集まっていた野次馬の写真の中から近隣住民とハイキング客を除外する。遠野はそのデータから、ギャラリーを経営している画家の向坂善紀(筒井道隆さん)という男に注目した。向坂は2年前に妻と離婚。妻の再婚相手で歯科医の苅部達郎(浜田信也さん)が3日前から行方不明になっていて……。

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