月夜行路 ―答えは名作の中に―
第九話 狙われた遺産!漱石誕生の地・夏目坂の屋敷に現れた怪人と相続バトル
6月3日(水)放送分
伊藤沙莉さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「虎に翼」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第14回が、4月18日に放送され、寅子たちが上演しようとした法廷劇の元となった「毒まんじゅう事件」について、意外な事実が涼子(桜井ユキさん)の口から語られ、「黒幕は学長」と話題となった。
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第14回では、よね(土居志央梨さん)は貧しい生い立ちを明かし、涼子や寅子(伊藤さん)など、同級生らが恵まれていることに憤りを感じることを告白する。
かける言葉が見つからない寅子は、「毒まんじゅう事件」の実際の判例を再検証しようと提案する。はる(石田ゆり子さん)と花江(森田望智さん)の力も借り、実際にまんじゅうを作ってみることにする寅子たち。すると涼子が……。
急に謝罪したいと言い出す涼子は、自分が実際の判例を調べたところ、学長(久保酎吉さん)が元の事件を脚色し、かわいそうな女性を女性たちが弁護しているように見えるよう改変していたことが明かされた。
SNSでは「涼子さまから突然の新事実発表」「【ネタバレ禁】黒幕は学長」などと視聴者は反応。「学長『私の筋書き通り』これが伏線だったなんて」「『私の筋書き通りによく書けている』という言い方、奇妙な言い回しだなと思っていたけど、そういうことだったんだ」「涼子様が書いた脚本に『私の筋書き通り』という学長の顔がにんまりしていたのはこういうことだったのか」といった感想も書き込まれた。
「虎に翼」は、日本初の女性弁護士で、後に裁判官を務めた三淵嘉子さん(1914~84年)の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。ヒロインの寅子とその仲間たちが、困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子供や追いつめられた女性たちを救っていく姿を描く、リーガルエンターテインメントだ。
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