ばけばけ:トキ、一躍“時の人”に→サワ&なみは複雑な思い 視聴者「対比がつらい…」「2人にも春が来ますように」

連続テレビ小説「ばけばけ」第77回の一場面 (C)NHK
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連続テレビ小説「ばけばけ」第77回の一場面 (C)NHK

 高石あかりさん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第77回が1月20日に放送され、トキ(高石さん)に複雑な思いを抱えるサワ(円井わんさん)となみ(さとうほなみさん)に、視聴者の注目が集まった。

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 ヘブン(トミー・バストウさん)の日本滞在記完成パーティーの翌日。梶谷(岩崎う大さん)が書いた記事が、「ヘブン先生日録」として松江新報に連載される。買い物に出かけたトキは、町の人々から「ええわねえ、西洋人の奥様は」「貴婦人だがね」などと声を掛けられ、一躍町の有名人に。その日の夕食の時間にも梶谷が松野家を訪れ、ヘブンがトキに英語を教える様子を取材した。

 その記事が載った新聞を手にしたなみが、「おトキちゃん、文字通り時の人だがね」とつぶやく。するとそこにサワが通りかかり、なみは「おトキちゃん、何だかすごいことになっちょるねえ……」と話しかける。

 サワが「どげしたんですか?」と尋ねると、なみはサワに新聞を手渡し「おトキちゃん、もうすっかりあっち側の人間だわ。ついこの間まではここで暮らして、恨めしい恨めしいと傷を舐め合っちょったのに」「やっぱし……おなごが生きていくには身を売るか、男と一緒になるしかないけんね」と話した。

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 なみが「我々はどげしてここを出るかね?」と問いかけると、サワは「我々は?」「たとえ(いい人が)おっても……私は自分の力でここを出るけん、男の力なんて……」と返し、教員試験に合格するという目標を語る。そして「おなみさんには関わりのない話ですけん!」と声を荒らげた。

 サワが去った後、なみは「おサワちゃんはまだまだかかりそうだねえ。……って、なら自分はどげして出るんだって話だけど」とつぶやいた。

 SNSでは「なみやサワからすると複雑なのだろうな。同じ場所にいたからこそ、屈折してしまうよね」「ついこの間までご近所さんだったのに、こんな記事を目にしたら心中複雑だよね」「新聞に載るおトキちゃんと、新聞を買う余裕がないおサワちゃんの対比がつらい…」「明るく一緒に頑張ろうっておサワを励ますことができるおなみさんは強いよ」「おなみさんのたくましさも、おサワちゃんの気高さも好き」「この2人にも春が来ますように」といった声が上がっていた。

朝ドラ「ばけばけ」最新の人物紹介図が公開! トキの「父」「母」「祖父」変わらず、傅の名前も 新キャラは1人

NHK連続テレビ小説「ばけばけ」の人物紹介図 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「ばけばけ」の人物紹介図 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「ばけばけ」の人物紹介図 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「ばけばけ」の人物紹介図 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「ばけばけ」の人物紹介図 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「ばけばけ」の人物紹介図 (C)NHK

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