風、薫る:初回から不穏? ラストシーンに視聴者ザワつく「いきなり重い」「嫌な予感」(ネタバレあり)

NHK連続テレビ小説「風、薫る」第1回の一場面(C)NHK
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NHK連続テレビ小説「風、薫る」第1回の一場面(C)NHK

 見上愛さんと上坂樹里さんがダブル主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「風、薫る」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第1回が3月30日に放送され、不穏なラストシーンに視聴者の注目が集まった。

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 「風、薫る」は、大関和(おおぜき・ちか)と鈴木雅(すずき・まさ)という2人のトレインドナース(明治時代に正規に訓練された看護師)をモチーフに、同じ看護婦養成所を卒業した2人が、患者や医師たちとの向き合い方に悩み、ぶつかり合いながら成長し、やがては“最強のバディー”になっていく姿を描く。見上さんが主人公・一ノ瀬りん、上坂さんがもう一人の主人公・大家直美を演じる。

 第1回では、明治15(1882)年、栃木県那須地域の村で一ノ瀬りんは母の美津(水野美紀さん)、妹の安(早坂美海さん)、そして、元家老の父・信右衛門(北村一輝さん)とつましいながらも幸せな日々を送っていた。

 一方、東京では、身寄りがない大家直美がマッチ工場で働きながら、なんとか日々の暮らしを立てていた

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 そんな折、りんのもとに縁談が舞い込む。相手は東京の元旗本の長男で、時計屋を営む23歳。申し分ない条件だが、りんは乗り気ではない。すると安が「その縁談、私がお受けしてはいけませんか?」と申し出る。りんが「もしかして私の身代わりに……?」と尋ねると、安は「東京の裕福な商家に嫁げるなんて、めったにない話だもの。立派な“上がり”」と笑顔を見せた。そして安は「女はどこに嫁ぐか次第。宿屋に嫁げば女将さん。勤め人なら御新造さん」と言い、幼なじみの虎太郎(小林虎之介さん)を意識している様子のりんに「虎太郎にい様に嫁げばおっかぁだ」と語りかけた。

 終盤では、安の言葉を思い出し「おっかぁか……」とにやけるりん。するとそこに虎太郎が駆け寄ってきて、「コロリが出たって」と告げる。りんが「え、コロリ?」と驚くと、「伝染病のコレラだった」という語り(研ナオコさん)が流れ、初回は幕を閉じた。 

 穏やかな日常から一転、伝染病の流行を予感させるラストに、SNSでは「うわぁ…いきなり不穏な展開」「初っ端から不吉なラスト…」「登場人物紹介っぽくふわふわと始まった第一話、最後のコロリで空気が変わる」「虎太郎とりんは両思いっぽいけど…え、コロリ…嫌な予感」「初回でコロリ参上っていきなり重いな」といった声が上がっていた。

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