風、薫る:“亀吉”三浦貴大の“クズ夫”ぶりに反響続々「嫌なやつの演技がうますぎるw」 「魚の食べ方」トレンド入りも話題に

NHK連続テレビ小説「風、薫る」第7回の一場面(C)NHK
1 / 1
NHK連続テレビ小説「風、薫る」第7回の一場面(C)NHK

 見上愛さんと上坂樹里さんがダブル主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「風、薫る」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第7回が4月7日に放送され、一ノ瀬りん(見上さん)の夫となった奥田亀吉を演じる三浦貴大さんの演技に、視聴者の注目が集まった。

あなたにオススメ

 りんは、母の美津(水野美紀さん)、妹の安(早坂美海さん)、一ノ瀬家の元家臣・中村(小林隆さん)らに見守られ、運送業を営む18歳年上の亀吉のもとへと嫁ぐ。祝言の席で亀吉にお酌をした美津は、亀吉が食い散らかしたタイの尾頭付きを一瞥した。

 その晩、泥酔した亀吉は紋付き袴姿のまま畳の上に大の字になり、「だから祝言なんて面倒だって言ったべや」「バカくせぇ」と愚痴をこぼす。さらに、中村のことを「ござるござるうるせえじじい」「飛脚上がりのおらに頭下げんのは、さぞ腹立ったべな」などと嘲笑。りんが「中村様は決して……」と否定すると、義母の貞(根岸季衣さん)は「やっぱり士族の娘ってのは、気位が高いんだわな」といやみを言った。

 りんは、亀吉や貞と良い関係を築こうと懸命に尽くすが、仕事なんかしなくていいと言われてしまう。亀吉は学のあるりんが気に入らない様子で、なかなか2人の距離は縮まらない。大酒飲みで酔うと人が変わる亀吉を心配したりんは、少し酒を控えるように頼むが、亀吉は聞く耳を持たず不機嫌になるばかりだった。

- 広告 -

 終盤で、りんは女の子を出産するが、亀吉は落胆した様子で「はぁ……女け」と吐き捨てる。りんが「この子の名前はどうしましょう?」と尋ねると、亀吉は「おめえの好きにすればいいべ」と冷たく返し、去って行った。りんは娘を抱きながら「おはよう。母上ですよ……」と語りかけ、「父上は……父上は……」「さみしい……」と涙を浮かべた。

 SNSでは「クズ夫すぎー!」「亀吉、年下妻にコンプこじらせてんのか」「あんなに好青年な風貌であの嫌な感じのお芝居が憎たらしくてお見事!」「最高の最低演技」「モラハラ夫の雰囲気を出すのが絶妙すぎる」「嫌なやつの演技がうますぎるw」「嫌なやつというだけではない複雑な感じが実にうまいなあと思う」といった声が上がった。

 また、魚を食い散らかす亀吉に注目が集まり、Xでは「魚の食べ方」がトレンド入り。視聴者からは「魚の食べ方で亀吉の人物像を伺わせるのがエグい」「魚の食べ方がめっちゃ気になる」「ささいなことで文化の違いを見せるの、うまいな」といったコメントが寄せられていた。

「風、薫る」人物相関図を公開! 第1週から豪華キャストずらり

連続テレビ小説「風、薫る」の人物相関図(C)NHK
連続テレビ小説「風、薫る」の人物相関図(C)NHK

テレビ 最新記事