風、薫る:校長役で初登場した俳優に朝ドラファン歓喜 「フレディ・マーキュリーだ!」「テンション上がった」

連続テレビ小説「風、薫る」第21回の一場面(C)NHK
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連続テレビ小説「風、薫る」第21回の一場面(C)NHK

 見上愛さんと上坂樹里さんがダブル主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「風、薫る」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第21回が4月27日に放送され、りん(見上さん)と直美(上坂さん)が入学した梅岡女学校付属看護婦養成所の校長役に、視聴者の注目が集まった。

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 梅岡女学校付属看護婦養成所に入学したりんと直美。1期生は7人で、りんと直美のほか、優等生気質の多江(生田絵梨花さん)、32歳で最年長の喜代(菊池亜希子さん)、ナイチンゲールに憧れるゆき(中井友望さん)、ナース服に憧れるしのぶ(木越明さん)、青森県出身のトメ(原嶋凛さん)という年齢も個性も異なる顔ぶれが集まった。

 その後、教室に梅岡女学校の校長と養成所長を兼任する梶原(伊勢志摩さん)と養成所の舎監兼通訳の松井(玄理さん)が入ってくる。教壇に立った梶原はあいさつを始めるが、当時は珍しかった直美の髪形が気になり、話に集中できない。

 直美は髪の毛を切った理由として「己の出身や自分の未来を考え悩むのも髪と一緒に断ち切りました」「私のような何ももたない女が生きていくためにはトレインドナース、看護婦になるしかないと思い、この養成所に入りました」と説明。

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 梶原は直美の覚悟を受け入れ、「実は、私は看護のことはよくわかりません」と告白。「ここにいる皆さんは看護婦第一期生ですからなおさらでしょう。ですから、この養成所にきてよかった。正しかったと思えるものに、みなさんがおのおのでなりましょう」と呼びかけると、その後は松井に任せて教室を出て行ってしまった。

 梶原を演じる俳優の伊勢志摩さんは、2013年度前期の朝ドラ「あまちゃん」で、漁協事務員の“白ババア”こと花巻珠子を演じたほか、2024年度前期の「虎に翼」に女性代議士の立花幸恵役で出演。「あまちゃん」の劇中では、英ロックバンド「クイーン」のボーカリスト、フレディ・マーキュリーの仮装を披露するなど、独特な存在感で朝ドラファンを楽しませた。

 伊勢さんの登場に、SNSでは「テンション上がった」「校長先生が『あまちゃん』の花巻さん! フレディ・マーキュリーだ!」「どうしてもフレディ校長と言ってしまう」「校長先生、フレディ・マーキュリーじゃない? わかる奴だけわかればいい…」「今でもあのシーンは強烈に残ってる」「あまちゃんで印象的だった伊勢志摩さんが校長先生、クセが強そうだなあ…」「どう演じるか楽しみ」といった声が上がっていた。

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連続テレビ小説「風、薫る」の人物相関図(C)NHK
連続テレビ小説「風、薫る」の人物相関図(C)NHK

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