サバ缶、宇宙へ行く:第9話あす放送 サバ缶の保存検査、判定結果は? 現役生に寄り添うプロジェクト1期生たち “奈未”出口夏希は生徒指導に悩む

“月9”ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」第9話の一場面(C)フジテレビ
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“月9”ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」第9話の一場面(C)フジテレビ

 俳優の北村匠海さん主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(月曜午後9時)。6月8日放送の第9話のあらすじと場面写真が公開された。

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 宇宙航空研究開発機構(JAXA)による宇宙日本食候補の選出から1年半。若狭小浜高校海洋科学科の教師・朝野峻一(北村さん)と、宇宙食サバ缶プロジェクトの開発を行なってきた寺尾瑠夏(伊東蒼さん)、小松崎菜那歌(平澤宏々路さん)、竹田奏仁(木村舷碁さん)、川上寿々(石田莉子さん)の生徒4人は、保存検査の結果を待ちわびていた。

 瑠夏の宇宙への思いは人一倍強く、プロジェクト1期生の兄・創亮(黒崎煌代さん)は「昔から一番宇宙への思いが強い。誰よりも、や」と見守ってきた。

 一方、海洋科学科の教師として奮闘する菅原奈未(出口夏希さん)は、思うように生徒を指導できず悩んでいた。特に藤倉彩花(池端杏慈さん)のどこか空虚な様子が気になっていた。彩花は中学時代、陸上短距離で全国上位レベルだったが、怪我のため推薦入学の話がなくなり、夢を絶たれたていた。

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 彩花はある日、1期生の福原凪沙(夏目透羽さん)に、秘めていた思いを明かす。「夢とか目標とか、持つだけ損やと思います。最初から期待せんかったら、裏切られることもないし」。かつて同じようにくすぶっていた凪沙は「私は夢を見れたから高校生活がめっちゃ楽しくなった」と、彩花に前を向かせようとする。

 同じ頃、JAXAでは「宇宙日本食認証基準案」を開発中の木島真(神木隆之介さん)のもとに、サバ缶の保存検査結果と宇宙飛行士たちによる試食アンケートが届く。自らサバ缶を口にし、人間の五感で宇宙行きの可否を問う木島。瑠夏たちは、自分たちの代でサバ缶を宇宙に飛ばすことができるのか。

 ドラマは、福井県の水産高校の生徒たちが「宇宙食開発」という大きな夢に挑戦した実話を基に描く青春オリジナルストーリー。

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