風、薫る:“夕凪”と直美の母との関係は? 視聴者の考察広がる「まさか」「母親というよりも…」

連続テレビ小説「風、薫る」第49回の一場面(C)NHK
1 / 1
連続テレビ小説「風、薫る」第49回の一場面(C)NHK

 見上愛さんと上坂樹里さんがダブル主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「風、薫る」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第49回が6月4日に放送され、緊急搬送されてきた女郎・夕凪(村上穂乃佳さん)に、視聴者の注目が集まった。

あなたにオススメ

 梅岡女学校付属看護婦養成所1期生の見習実習が始まって4カ月が経過し、りん(見上さん)と直美(上坂さん)は、次の実習先である内科へと向かう。着任早々、服毒自殺を図った男女が搬送され対応に追われる。

 一命を取り留めた女性は女郎で、物置のような場所に寝かされていた。直美は「何でこんな扱い……」とつぶやいた。その後、女郎の意識が戻り、「どうして……助けたのよ。余計なことを……。また地獄に戻んなきゃなんない……。だったら死んだ方がマシだ」と口にした。

 女郎と一緒に運ばれてきた若い男性は命を落とし、男性の父親は怒りをあらわにする。直美は父親に「そろそろ警察が来るかもしれません」とうそをつき、その場を丸く収めた。するとそこに看病婦のヨシ(明星真由美さん)がやって来て、「男と心中未遂の女郎なんざ、店に戻ったらせっかんされて、休んだ分借金も背負わされる。助ける方が酷ってこともある」と言い放った。かつて女郎を締め上げていた「やり手婆」だったヨシの言葉には説得力があった。

 その晩、直美が看護を続けていると、女郎は目を覚まし、「まだ生きてる……。これで夕凪の人生を終わらされると思ったのに……」とつぶやいた。「夕凪」という名前に反応する直美。詐欺師の寛太(藤原季節さん)によると、夕凪は、25年ほど前まで品川の錦栄楼という店にいた人気の女郎で、直美を産んだ母親で間違いないという。その言葉を思い出した直美は、「少しお水は? 夕凪さん」と問いかけた。

 SNSでは「夕凪ってまさか!?」「本物の夕凪なのか、同じ名前なだけなのか」「直美の母親だとしたら若すぎない?」「同じ世代くらいに見えるけど…」「直美と夕凪…関係が気になる」といった声のほか、「直美母と関係ある人かも」「夕凪って名前は襲名制?」「夕凪の2代目だろ。どう考えても」「足抜けした直美母の代わりに遊女にさせられた娘かも知れない。だとしたら直美とは姉妹!」「母親というよりも、むしろ姉では?」など考察が広がっている。

「風、薫る」最新の人物相関図を公開 新たに加わった“夕凪”は何者?

連続テレビ小説「風、薫る」の人物相関図(C)NHK
連続テレビ小説「風、薫る」の人物相関図(C)NHK
連続テレビ小説「風、薫る」の人物相関図(C)NHK
連続テレビ小説「風、薫る」の人物相関図(C)NHK

テレビ 最新記事