映画興行成績:「海猿」が返り咲き首位 興収50億円突破

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「BRAVE HEARTS 海猿」の一場面 (C)2012 フジテレビジョン ROBOT ポニーキャニオン 東宝 小学館 エー・チーム FNS27社

 13日発表された11、12日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、俳優の伊藤英明さん主演のヒットシリーズ最新作「BRAVE HEARTS 海猿」が、先週の2位から首位に返り咲き、累計成績は動員400万人、興行収入50億円を突破した。また、女優の宮崎あおいさんが主人公・花の声を演じた劇場版アニメ「おおかみこどもの雨と雪」は、土日の興行収入が前週より6%伸び、2位にランクアップ。累計成績は動員150万人、興行収入20億円を突破した。

 3位は、アーノルド・シュワルツェネッガーさん主演で90年に大ヒットした映画のリメーク版「トータル・リコール」が初登場。全国411スクリーンで金曜に公開され、オープニング3日間の成績は約22万人を動員し、興行収入約2億7813万円だった。4位は前週に引き続き人気アニメ「ポケットモンスター」の最新作「キュレムVS聖剣士ケルディオ」、前週は首位だった「劇場版 仮面ライダーフォーゼ/特命戦隊ゴーバスターズ THE MOVIE」は5位だった。

 「トータル・リコール」はSF作家フィリップ・K・ディックさんの傑作小説が原作で、「ダイ・ハード4.0」のレン・ワイズマン監督が「マイアミ・バイス」のコリン・ファレルさん主演でリメークした。地球の表側に富裕層、裏側に労働者層が暮らす近未来、日々搾取されるだけの労働者たちは、将来の夢も希望も持てず、好みの記憶を買ってうさを晴らしていた。労働者の主人公ダグ・クエイドも夢だったスパイの記憶を買おうとするが、突然知らない自分が目を覚まし、自分さえも信じられないまま、階級社会を覆し、世界の運命を変える戦いに巻き込まれていく……というストーリー。(毎日新聞デジタル)

1位 BRAVE HEARTS 海猿

2位 おおかみこどもの雨と雪

3位 トータル・リコール

4位 劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士ケルディオ

5位 劇場版 仮面ライダーフォーゼ/特命戦隊ゴーバスターズ THE MOVIE

6位 マダガスカル3

7位 ダークナイト ライジング

8位 ROAD TO NINJA −NARUTO THE MOVIE−

9位 エイトレンジャー

10位 アナザー Another

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