長谷川博己:バレンタインの思い出は“女子から逃走”

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 俳優の長谷川博己さんが14日、横浜市の横浜赤レンガ倉庫で行われた連続ドラマ「デート ~恋とはどんなものかしら~」(フジテレビ系)のイベントに女優の杏さんと登場。バレンタインの思い出について聞かれた長谷川さんは「男子校出身でそういうのに疎かったのですが、中学生の時に突然女子に呼び止められて、(恥ずかしくなって)その場から、走って逃げました」と明かした。

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 一方の杏さんは「(女子グループに)似顔絵入りのクッキーをあげました。自分の顔を食べることになるので、シュールですよね」と苦笑いしていた。また長谷川さんは「さきほど、杏さんからドレッシングをプレゼントされました。うれしかったです」と笑顔で話した。

 ドラマは、“月9”初出演で初主演となる杏さん演じる東大大学院卒で“超理系堅物女”の藪下依子と、長谷川博己さんが演じる「高等遊民」を自称する“アラフォーニート”の谷口巧という“恋愛力ゼロ”の男と女のラブコメディー。ドラマは毎週月曜午後9時放送。

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