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笑福亭鶴瓶:27年ぶり朝ドラ出演 「あさが来た」でヒロインの転機支えるキーマン役に

テレビ
9月から放送開始するNHK朝ドラ「あさが来た」に出演する波瑠さん(左)と笑福亭鶴瓶さん

 落語家の笑福亭鶴瓶さんが、9月から放送されるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「あさが来た」に出演することが分かった。鶴瓶さんが朝ドラに出演するのは1988年の「純ちゃんの応援歌」以来、27年ぶり。同局のドラマに出演するのは、99年の大河ドラマ「元禄繚乱」以来、16年ぶり。鶴瓶さんは、加野屋倒産の危機を救おうとする主人公・あさと知り合う奈良の豪商の主人・玉利友信を演じる。

 25日にNHK大阪放送局(大阪市中央区)で同ドラマの会見が行われ、鶴瓶さんとヒロイン・あさ役の波瑠さんが登場。鶴瓶さんと波瑠さんはバラエティー番組「A-Studio」(TBS系)で、MCとアシスタントという立場で共演をしており、波瑠さんがオーディションをへてヒロインに選ばれたことについて鶴瓶さんは「こんなん、よう通ったなあ。すごいことや」といい「俺、アゲアゲ男ちゃう?」と自画自賛。「波瑠と一緒にやれるのはうれしい」と共演を喜んだ。波瑠さんは「冗談で『鶴瓶さんは出演しないんですか?』って言っていたので実現してびっくりしました」と話した。

 ドラマの佐野元彦エグゼクティブプロデューサーは「今の波瑠さんの魅力の一部を作り上げたのは、鶴瓶さんとの(バラエティー番組での)出会いだと思います」といい、「あさは、鶴瓶さん演じる玉利との出会いで人生の大きな転機となる。どうしてもこの役は鶴瓶さんに演じていただきたいと思った」と起用の理由を語った。

 「あさが来た」は、朝ドラ史上初の幕末から物語がスタートする。ヒロインの今井あさは、大阪で炭鉱事業、銀行事業、生命保険事業など新しい分野に果敢にチャレンジし、日本で初めての女子大学設立に尽力するなど“明治の女傑”といわれた実業家・広岡浅子がモデル。9月28日~16年4月2日にNHK総合ほかで放送。全156回を予定。

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