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小泉今日子:クドカン脚本の魅力語る「魔法のよう」 主演ドラマ会見で囚人服姿を披露

テレビ
TBS系連続ドラマ「監獄のお姫さま」の会見に出席した小泉今日子さん

 女優の小泉今日子さんが11日、横浜市内で行われた、宮藤官九郎さん脚本のTBS系連続ドラマ「監獄のお姫さま」の会見に出席。宮藤さんが脚本を手がけたドラマへの出演は、2013年のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」以来となる小泉さんは、脚本について「台本をいただいたときは、笑いながら次の台本を読むのが楽しみで。すごく面白い連載のマンガを待っている気持ち」と表現。「完成した作品を見ると温かさや悲しみやいろんなものが浮き出てくる、魔法のような脚本」と魅力を語った。

 ドラマは、女子刑務所の中という過酷な状況でたくましく生きる女たちの群像劇。罪を犯してしまった、生きることに不器用な人間たちの、切なさや悲しさを時に笑え、時に泣ける物語として描く。「逃げるは恥だが役に立つ(逃げ恥)」「カルテット」「あなたのことはそれほど(あなそれ)」などのTBS「火曜ドラマ」枠での放送で、脚本は宮藤さん、演出は「逃げ恥」「カルテット」「あなそれ」に続き、金子文紀さんが担当する。主題歌は来年、引退することを発表している安室奈美恵さんの新曲「Showtime」となることも明かされた。

 会見には元服役囚役の小泉さん、元刑務官役の満島ひかりさん、イケメン社長役の伊勢谷友介さん、服役中の囚人役の夏帆さん、元服役囚役の坂井真紀さん、森下愛子さん、菅野美穂さんと、金子プロデューサーが出席。辛らつな言葉を吐く元刑務官を演じる満島さんは「宮藤さん、なんでこんなにきつい言葉を言わせたがるんだろうって、言っている方も胸が痛くなりながらやっています」と苦笑。元服役囚役の森下さんは「私のような年齢になりますと、ノーメーク風でアイメークしないでこういう衣装を着ると、囚人になるんですね。だから全然苦労する点はございません」とコメントし、笑いを誘った。

 「監獄のお姫さま」は17日から毎週火曜午後10時に放送。初回は15分拡大版。

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