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上白石萌音&萌歌:姉妹初共演 映画「羊と鋼の森」でピアニスト姉妹役に

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映画「羊と鋼の森」に出演する上白石萌歌さん(左)と上白石萌音さん(C)2018 「羊と鋼の森」製作委員会

 女優の上白石萌音さんと萌歌さん姉妹が、山崎賢人さん主演の映画「羊と鋼の森」に出演することが、このほど明らかになった。萌音さんと萌歌さんはピアニストの姉妹という役どころで、萌音さんが姉の佐倉和音(かずね)を、萌歌さんが妹の由仁(ゆに)を演じる。萌音さんと萌歌さんの共演は初。

 萌音さんは「現場に入った時に、家で会っている妹に『おはようございます』と言うのが面白く、新鮮でした。また妹と共演できるからこそ、リラックスして役に入れましたし、芝居の上でも遠慮することもありませんでした」と姉妹共演についてコメント。「今作の和音という役、私と似ている部分がたくさんあります。姉として『しっかりしなきゃ』と思う気持ち、由仁に対してジェラシーを感じる姿など、私も妹の心の強さ、ポジティブさをうらやましく思う時があったので、役とつながりながら演じました」と役との共通点について明かした。

 萌歌さんは「姉と初めて一緒にお芝居をしましたが、台本の読み合わせを家で一緒にできたのは面白かったですね。お互いに意見を出し合ったり、有意義な読み合わせができました」と語り、「役の中で、姉と自分のピアノを比較したり、意識したりする部分があり、そういうところは妹として実際に共感する部分がありました。連弾のシーンで、練習してきたピアノの個性を、姉とぶつけ合うのが楽しかったです」と撮影を振り返った。

 映画は累計発行部数50万部を突破した宮下奈都さんの小説が原作。北海道の田舎で育った主人公・外村(山崎さん)は、自分を導くピアノの調律師・板鳥宗一郎(三浦友和さん)に高校で出会う。板鳥が調律したピアノの音に「森の匂い」を感じ、調律師の仕事に魅せられた外村は、専門学校に通った後に板鳥のいる楽器店で調律師として働き始める。外村はそこでピアノとつながる多くの人と出会い、調律師としての自分を探し求め、成長していく……というストーリー。映画「orange-オレンジ-」の橋本光二郎監督がメガホンをとる。

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