山崎賢人:7月期ドラマで医師役に初挑戦「皆さんに愛されるような存在に」 

テレビ
新ドラマ「グッド・ドクター」に主演する山崎賢人 (C)フジテレビ

 俳優の山崎賢人さんが、7月スタートのフジテレビ系「木曜劇場」枠の連続ドラマ「グッド・ドクター」で主演を務めることが26日、明らかになった。山崎さんは、小児外科のレジデント(後期研修医)の新堂湊役で、医師役に初挑戦する。また、フジテレビ系のドラマで初主演となる。

 ドラマは、2013年に韓国で放送された連続ドラマ「グッド・ドクター」が原作。自閉症スペクトラム障害でコミュニケーション能力に問題を抱える一方、驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群の青年・新堂湊(山崎さん)が、医師全体で 0.3%しかいないという小児外科の世界に飛び込み、周りからの偏見や反発にさらされながらも、子どもたちの心に寄り添い、成長していく姿を描く。

 2人兄弟の次男として生まれた湊は、先天的に自閉症スペクトラム障害とサヴァン症候群を抱えていた。しかし少年時代に湊の才能に気づいていた兄は、湊に将来、医師になるように勧める。兄とのある出来事がきっかけで町の診療所の医師・司賀明に出会った湊は、医師の中でも小児外科医になりたいと思うようになる。

 司賀の診療所に通い詰めるようになった湊は、7歳の時には人体の器官をすべて暗記するまでになり、その能力に驚いた司賀は、湊が夢をかなえられるよう支えることを決意する。膨大な医学書すらすべて暗記してしまう湊は、医学部を首席で卒業し、医師国家試験に合格。大病院の院長となった司賀から、自身の病院の小児外科で「レジデントとして働かないか」と声をかけられ……と展開する。

 脚本は、連続ドラマ「海月姫」「刑事ゆがみ」などの徳永友一さんと、「刑事ゆがみ」「好きな人がいること」などの大北はるかさんが手がける。また山崎さんが出演した“月9”ドラマ「好きな人がいること」を手がけた金井紘さんが演出を担当し、藤野良太さんがプロデューサーを務める。7月12日から毎週木曜午後10時放送。初回は15分拡大。

 山崎さんのコメントは以下の通り。

 ◇山崎賢人さんのコメント

 ――初めてのフジテレビ系ドラマ主演の感想を聞かせてください。

 「好きな人がいること」でご一緒させていただいた金井監督、藤野プロデューサーとまた一緒にできること、そして主演として参加させてもらえることが、とてもうれしいです。新たなスタッフ、キャストの方々との出会いもすごく楽しみです。

 ――初の医師役となりますが、実際に白衣に袖を通した感想を聞かせてください。

 医療は僕にとって、とても未知な世界でした。大きなプレッシャーを感じていますが、医師全体の0.3%しか いない小児外科医が、ドラマを通して少しでも多くの方に注目されるように、新堂湊を通して深くもぐり込んでいければと思います。僕自身は、患者と同じ目線になって親身になってくれる先生にすごく安心、信頼がおけるので、そんな医師を作り上げていきたいと思います。

 ――難しい役どころとなりますが、気をつけたい点など役作りの上で考えていることを教えてください。

 特別な意識を持たずに素直に演じたいです。僕にとってもまだまだ未知数で、無限の可能性を秘めた新堂湊が、皆さんに愛されるような存在になればいいなと思います。

 ――「グッド・ドクター」に出演するにあたって、意気込みと視聴者へのメッセージをお願いします。

 伝えたいメッセージがたくさん詰まった作品です。毎週、見た人の心が温かくなるように、ひたむきに小さな命と向き合っていけたらなと思います。

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