渡辺麻友:AKB48卒業後初連ドラで主演 “加害者の妹”となり人生が一変する主人公に

連続ドラマ「いつかこの雨がやむ日まで」に主演する渡辺麻友さん=東海テレビ提供
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連続ドラマ「いつかこの雨がやむ日まで」に主演する渡辺麻友さん=東海テレビ提供

 元「AKB48」の渡辺麻友さんが、8月にスタートする連続ドラマ「いつかこの雨がやむ日まで」(東海テレビ・フジテレビ系)で主演を務めることが22日、明らかになった。渡辺さんが演じるのは、ミュージカル女優を目指していたが、兄が殺人事件で逮捕されたことから「殺人犯の妹」となり、人生が一変してしまう、主人公・北園ひかり。渡辺さんはAKB48卒業後、初の連ドラ出演となる。

 ドラマは、ある事件をきっかけに絶望に突き落とされた女性の姿を描くラブサスペンス。ミュージカル女優を夢見る森村ひかりは天真らんまんな少女だったが、11歳の時に起こったミュージカル女優の殺人事件で事態は一変。殺された女優の恋人でひかりの兄の森村國彦が容疑者として逮捕され、加害者の家族となったひかりは、故郷を去り、苗字を変えて「北園ひかり」として生きることに。15年後、26歳になったひかりは、場末のキャバクラで働きながら、ミュージカル劇団でのけいこを心のよりどころにして生きていた。殺人者の妹として、幸せになることを諦めて生きてきたひかりだったが、そんな中、出所した兄から「俺は無実だ」 という衝撃の告白を聞く……というストーリー。

 土曜午後の連続ドラマ枠「大人の土ドラ」(毎週土曜午後11時40分)で8月4日から放送。全8話を予定している。

 ◇渡辺さんのコメント

 AKB48卒業後、初めての連続ドラマ出演ということで身が引き締まる思いです。舞台女優を目指していて、少し影のある女性、ということで私にぴったり?かもしれません(笑い)。

ドラマの演劇シーンでは歌唱シーンもあると伺いました。緊張もありますが、舞台に立てる!という喜びを演じながらも楽しみたい思います。この夏のすてきな思い出になるようまた、主役に抜てきしていただいたからには精いっぱい務めさせていただきます!

 ◇松本圭右プロデューサーのコメント

 ある日突然、犯罪者の家族になってしまう。一歩間違えば誰にでも起こるかもしれず、自分の力ではどうすることもできない人生の不条理の中、主人公のひかりがどうあらがい、前に進んでいくのか。渡辺さんの真っすぐさ、芯の強さをひかりに乗せてもらえれば、人が生きる力の強さを描けると思いオファーしました。間違いなく強いひかりをお見せできると確信してます! ただ物語の性質上、とことん渡辺さん (ひかり)を追いつめていくと思いますので、最後に一筋の光をつかむまでは全力でしがみついてきてもらいたいと思っています!

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