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木村佳乃:木村多江とビンタ合戦で「体中筋肉痛でした」

テレビ
連続ドラマ「後妻業」の制作会見に登場した木村多江さん(左)と木村佳乃さん

 女優の木村佳乃さんが16日、東京都内で開かれた連続ドラマ「後妻業」(関西テレビ・フジテレビ系、22日から火曜午後9時)の制作会見に登場。共演の木村多江さんとビンタ合戦をしたという佳乃さんは「(ビンタ合戦をした翌日に)起きたら体中筋肉痛でした」と笑い、多江さんは「(ビンタ合戦は)子供みたいで人間臭さがさく裂するのが笑いを誘うのでは」と自信を見せていた。

 ドラマは、資産家の老人を狙い遺産相続目当ての結婚詐欺「後妻業」を仕事にする武内小夜子(佳乃さん)と、小夜子にターゲットにされた男性の娘の中瀬朋美(多江さん)の2人が対決する。

 ビンタ合戦について佳乃さんは、殺陣師も入れてリハーサルをしたことを明かしながら「多江さんもプロなので、思い切り取っ組み合いをしました。ただけんかの後、2人はシンパシーを抱くようになります。最初は大嫌いなのに、いないと変な不思議な関係になる。そういうことも意識しました」と語っていた。

 また佳乃さんは「多江さんは弱い女性を演じられることが多かったのですが、付き合いやすい方で、頼りがいもある。他の方から相談をもちかけられるのも分かります」と話していた。会見には高橋克典さん、泉谷しげるさん、伊原剛志さん、原作者の黒川博行さんも出席した。

 ドラマは、黒川さんの同名小説(文芸春秋)が原作。小夜子と後妻業の黒幕・柏木亨(高橋さん)、朋美、朋美の大学時代の先輩で私立探偵・本多芳則(伊原さん)の4人が巻き起こす痛快サスペンス。第1話は15分拡大。

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