火曜は全力!華大さんと千鳥くん
"あざといコンビ"なにわ男子大西&森香澄がスパイ初参戦!
1月13日(火)放送分
NHK・BSプレミアムのドラマ「スローな武士にしてくれ」が23日午後9時から放送される。最新の映像技術で時代劇制作の舞台裏を描く。水しぶき一つ一つを鮮明に見せる世界最新鋭ハイスピードカメラによるスーパースローモーション映像に加え、360度・全方位をぶれずに撮影できるマシンを使ったワンカット13人斬り、ワイヤアクションで宙を舞う池田屋の「階段落ち」などを楽しめるという。「基本的にはハイテクな機材をローテクな人間が使って、どのくらい熱い時代劇を撮れるかっていうのがテーマ」と語る作・演出の源孝志さんに話を聞いた。
あなたにオススメ
解説:ハサウェイと宇宙世紀 「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」までの軌跡
舞台は京都の歴史ある撮影所「京映」だ。ある日、NHKが「最新鋭の技術を駆使して新番組を撮ってほしい」と依頼。山のようなハイテク機材と共にNHKから派遣されてきた男・田所(柄本佑さん)は、人並み外れた時代劇マニア。到着するなり、幕末の「池田屋事件」をドラマにしたいと言い出し、撮影所の活動屋(映画人)たちを仰天させる。
さまざまな困難が予想される新技術の撮影現場で、売れっ子俳優を起用すると面倒なことになりかねない。そこで撮影所長(伊武雅刀さん)は、斬られ役専門の大部屋俳優・村田茂雄(シゲちゃん、内野聖陽さん)を抜てき。新技術満載の過酷なアクションシーンを撮影することにするが……というストーリー。
「京映」で数々の時代劇を作ってきたベテラン監督や熟練の撮影スタッフ(ただしハイテク機材については全くの素人)として石橋蓮司さん、本田博太郎さん、佐川満男さん、浜田晃さんらが出演。シゲちゃんの妻で、かつてのくノ一女優の村田富士子役で水野美紀さん、シゲちゃんの後輩で中村獅童さん、時代劇スター「里見浩太朗」として里見さん本人も登場する。
池田屋の「階段落ち」「斬られ役専門の大部屋俳優」と聞いて連想するのは、つかこうへいさん作の舞台で1982年公開の映画「蒲田行進曲」。そのほか「椿三十郎」(62年公開)、「十三人の刺客」(63年公開)といった名作時代劇のオマージュがちりばめられているが、見どころは、前例のないワイヤアクションの階段落ち。
従来は転落。今回は「階段の最上部から後ろ向きに飛んで刀をかわす」「2階から1階まで跳んで下にいる人間に斬りかかる」といった、見たことのないようなダイナミックなアクションシーンに変換。一連の流れを、カメラマンもワイヤで宙に舞い、ハイスピードカメラで臨場感たっぷりにフレームに収めた。
源さんは「『ボーン・アイデンティティー』(マット・デイモンさん主演のアクション映画)とかのメーキングでカメラマンも飛んでいたので、これはいつかやってやろうって思っていた」とにやり。
「360度・全方位をぶれずに撮影できるマシンを使ったワンカット13人斬り」というのも気になるところ。ここでもハイスピードカメラを使っているため、21秒という制限の中での撮影となった。内野さんはもちろん、時代劇には欠かせない剣劇役者たちの地道な作業が実を結んだ。源さんによると「ヒューマンファクターとテクノファクターの融合」によって成立したシーン。一部始終をドラマとして再現した。
今回「正統的な時代劇を格好良く撮りたかった」というのが「一番のモチベーション」だったという源さん。時代劇に情熱を注ぐ人たちの群像劇としても楽しめそうだ。
元サッカー日本代表の中山雅史さんの妻で俳優の生田智子さんが、1月16日午後1時放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演する。
高石あかりさん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」(総合、月~土曜午前8時ほか)は、第15週「マツノケ、ヤリカタ。」を放送。1月16日の第75回では、トキ(高石さん)…
反町隆史さん、大森南朋さん、津田健次郎さんがトリプル主演を務めるフジテレビ系の連続ドラマ「ラムネモンキー」(水曜午後10時)の第1話が、1月14日に放送され、平均視聴率(ビデオリ…
TBSの朝の生番組「ラヴィット!」(月~金曜午前8時)が1月15日に放送され、番組の最後に明日1月16日のスタジオゲストと番組内容が発表された。
2026年01月15日 16:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。