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運動神経悪い芸人(2025)<年末SP>
12月30日(火)放送分
女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第78回が6月29日に放送され、なつ(広瀬さん)の幼なじみで、十勝で暮らす天陽(てんよう、吉沢亮さん)の驚きの近況が明かされた。
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第78回では、昭和33年春、なつが携わった新作の漫画映画「わんぱく牛若丸」の制作がついに終了。仲(井浦新さん)、露木(木下ほうかさん)、麻子(貫地谷しほりさん)ら、東洋動画のメンバーで打ち上げが行われる。そこで井戸原(小手伸也さん)から指名を受けたなつは、かつて農業高校で歌った曲を熱唱する。そんな中、陽平(犬飼貴丈さん)と顔を合わせたなつは、天陽に関する“ある話”を聞かされて……。
陽平がなつに「そうか、聞いてないのか。天陽は、今年の冬に結婚するんだ」と告げるシーンが流れると、SNSでは「ぇぇええええ、うあああ」「天陽くーーん。マーージーーかーーー」「がびーん!! 天陽くん、結婚」「うわーーーー!! 天陽くーーーーーん!!!」「天陽くん結婚だ! 衝撃!!」と視聴者からの悲鳴が次々と上がった。
さらに「天陽くん、そんな予感がしてたけど残念」「やだやだ! 天陽くんが結婚……」「私もフラれた気分」とショックを受ける人も続出。「嫁、誰だよ!」「相手は? 相手は?」「きーー! どこの女なのーーー!!」「誰と……しんどい」「天陽くんはみんなの天陽くんだし」「天陽くんと結婚するのは、私だと思ってた……」といった投稿も見られた。
「なつぞら」は、100作目の朝ドラで、脚本家の大森寿美男さんのオリジナル作。戦後、北海道・十勝地方に移り住み、移民1世の柴田泰樹から開拓者精神を学んだなつは、高校卒業後に上京。当時「漫画映画」と呼ばれ、草創期を迎えていたアニメ業界に飛び込む。画家志望の友人・山田天陽から手ほどきを受けたデッサンの腕前を生かし、自然の中での生活で磨かれたみずみずしい感性を発揮していく……というストーリーが展開する。
東京・渋谷のNHKホールを舞台に開催された「第76回NHK紅白歌合戦」(総合ほか)が12月31日にNHK総合などで放送され、白組が2年連続で優勝した。
2026年01月01日 03:00時点
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