麒麟がくる:染谷将太、“サイコパス”信長の「切ない」気持ち代弁 「ただただ褒めてほしかっただけ…」

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NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で染谷将太さんが演じる織田信長 (C)NHK

 俳優の長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)の第9回「信長の失敗」が3月15日に放送され、染谷将太さんが演じる織田信長が、父・信秀(高橋克典さん)に喜んでもらおうと、桶に入った松平広忠(浅利陽介さん)の首を差し出すシーンが描かれ、そのサイコパスぶりで視聴者を戦慄(せんりつ)させた。

 信長役の染谷さんは放送後にドラマの公式ツイッターでコメントを発表。「(信長は)喜んでもらえると思ってやったこと、松平広忠の首を取ったのに、逆に父を怒らせてしまう。やったことは間違いだったかもしれないけれど、息子としては切ない。ただただ褒めてほしかっただけなのに。それでも信長は、父のことが大好きで、尊敬していると思います」と信長の気持ちを代弁した。

 第9回「信長の失敗」では、輿(こし)入れしたものの祝言をすっぽかされた帰蝶(川口春奈さん)は、ようやく翌朝帰ってきた信長(染谷さん)と顔を合わせる。奇妙ないでたちだが、領民のことを思いやる姿、そして素直に前日の不在をわびる信長に興味を持つ。婚儀に上機嫌な信秀(高橋さん)だったが、信長が持参した「祝いの品(=広忠の首)」を見て、怒りをあらわにする……。

 当該シーン以前の信長のニコニコとした笑顔との“落差”も見事で、「うわーー」「怖え……」「可愛い顔して恐ろしいことを……」「油断させておいてここでえげつないエピソード」「なんとサイコパスな……」などと視聴者は反応。そのほかSNSでは「確かに告知されてた通り『斬新』な信長だけど」「前は菩薩っぽかったのにすごい対比」「やはり織田信長はサイコパスだった」「笑顔でスゴイことする、やっぱ信長やな」といった声も上がっていた。

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