マツコ会議:レースクイーン林紗久羅、「ミス・インターナショナル」東大リケジョ その後を紹介

4月18日放送の「マツコ会議」のワンシーン=日本テレビ提供
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4月18日放送の「マツコ会議」のワンシーン=日本テレビ提供

 タレントのマツコ・デラックスさんの冠バラエティー番組「マツコ会議」(日本テレビ系、土曜午後11時)の4月18日放送回で、マツコさんを圧倒するトークを披露したレースクイーンユニット「フレッシュエンジェルズ」の林紗久羅さん、「2018ミス・インターナショナル」で日本代表に選出された杉本雛乃(ひなの)さんらのその後を紹介する。

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 林さんは、約1年半前の中継で登場。当時、林さんは「月収は40~50万」と自身の収入を告白。レースクイーンの給料事情などを語った。また、デスメタルバンドでボーカルを務めていた「童夢レーシング」のあゆむさんも同回に登場。マツコさんのリクエストに応えてシャウトを披露し、スタジオを盛り上げた。そんなマツコさんを圧倒した林さんらの近況を取材してみると、さらなる飛躍を遂げていて……。

 杉本さんは、約2年前に中継したミス・インターナショナルのOG会に登場。当時、杉本さんは東京大学工学部物理工学科で学んでいた“リケジョ”で、学科には60人中2人しか女子学生がいないと明かし、マツコさんから「2人しかいない女性の一人があなたで、もう一人の立場はどうするのよ!」と突っ込まれていた。そんな才色兼備の杉本さんが挑戦した世界大会に完全密着。近況なども取材したという。

 そのほか、シェアオフィスで起業した女性社長も登場する。

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