パンダより恋が苦手な私たち
最終回!2人の恋の行方…涙の意味は?
3月14日(土)放送分
窪田正孝さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」(総合、月~土曜午前8時ほか)に、主人公・古山裕一(窪田さん)の幼なじみ・佐藤久志役で出演している山崎育三郎さん。第13週「スター発掘オーディション!」(6月22~26日)で久志は、古川雄大さん扮(ふん)する御手洗清太郎(みたらい・きよたろう)と歌手デビューを巡って火花を散らす。「ぜひ見ていただきたいのは、久志と御手洗が発声練習する場面」といい、「僕たちもアイデアを出しながら収録したシーンなんです。久志と御手洗は、最初別々の部屋で発声練習しているのですが、そのうち相手の声がしてきて、発声しながら近寄っていく。最後には、まるで剣を構えた侍が対峙(たいじ)するように、両者見合いながら発声を続けるという奇想天外なシーンになっています!」と予告する山崎さんが収録の裏側を語った。
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第13週は、安定した作曲家生活を送るようになった裕一(窪田さん)は、廿日市(古田新太さん)からオーディションで発掘する新人歌手のデビュー曲の作曲を依頼される。裕一は、いまだ歌手デビューできていない久志(山崎さん)にオーディションへの応募を勧める。一方、かつて音(二階堂ふみさん)に歌を教えていた御手洗(古川さん)も豊橋から上京。2人は、一つの合格枠を巡ってライバル心を燃やす。そしていよいよオーディション当日……。
山崎さんは「御手洗役の古川雄大くんは、ミュージカル界でともに頑張ってきた仲間です。プライベートも含めて長い付き合いがあるので、今回も、2人であれこれ相談しながら収録に臨みました」と共演シーンを振り返る。
さらに「実は久志と御手洗がにらみ合う場面は、古川くんとアドリブを交えながら演じている部分が多いんです」と打ち明けると、「ミュージカルならではの立ち振る舞いを生かすことで、久志と御手洗の個性のぶつかり合いを、より面白い形で表現できたのではないかと思っています。ぜひ見ていただきたいですね」とアピールしていた。
「エール」は、昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲を数々生み出した作曲家・古山裕一と、裕一の妻で自らも歌手になる夢を追い続ける音の、音楽と共に生きる夫婦の物語。
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