明日のエール:副音声付き再放送第13回 “藤堂先生”森山直太朗が解説 裕一は音楽の道を歩めるのか?

NHK連続テレビ小説「エール」第13回の一場面 (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「エール」第13回の一場面 (C)NHK

 窪田正孝さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第3週「いばらの道」を副音声付きで再放送。森山直太朗さんが藤堂清晴として解説を担当する。7月13日の第13回では……。

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 三郎(唐沢寿明さん)は改めて裕一(窪田さん)と浩二(佐久本宝さん)のどちらかを権藤家へ養子に出さねばならないという問題に直面する。裕一には音楽の道を、浩二には喜多一を継がせたいと考えていた三郎は、なかなか結論が出せずにいた。一方、裕一が所属するハーモニカ倶楽部の定期公演がいよいよ当日を迎える。演奏を客席から見守る三郎、そして母のまさ(菊池桃子さん)は、ハーモニカアンサンブルの美しい旋律に感動する。

 「エール」は、昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲を数々生み出した作曲家・古山裕一と、裕一の妻で、自らも歌手になる夢を追い続ける音の、音楽と共に生きる夫婦の物語。

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