唐沢寿明:“日本版バウアー”演じる「24 JAPAN」に自信 「必ずハマって見ていただける」

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テレビ朝日開局60周年記念連続ドラマ「24 JAPAN」の会見に登場した(左から)池内博之さん、仲間由紀恵さん、唐沢寿明さん、栗山千明さん、木村多江さん

 俳優の唐沢寿明さんが10月1日、東京都内で行われた主演を務めるテレビ朝日開局60周年記念連続ドラマ「24 JAPAN」の制作発表会見に登場。同作は米ドラマ「24-TWENTY FOUR-」の日本版リメーク作で、日本版ジャック・バウアーの獅堂現馬(しどう・げんば)を演じる唐沢さんは「当時(オリジナルを)見ていた人は、思い出したり話し出したら止まらなくなるじゃないですか。そういう人たちがどう見てくれるかな、ということとの戦いでもある」と気を引き締めつつ、「オリジナルを見たことがない世代の方にも必ずハマって見ていただけるような作品になっていると思うので、期待して見続けていただきたい」と自信をみせた。

 唐沢さんは「オリジナルには及ばないかもしれないけど、それに近い熱量、集中力は切らさないようにやらなきゃな、という思いがずっとある」と撮影中の心境を吐露。「本当に気が抜けない。ちょっとでもなめたような演技をしたら、ファンの方にすぐ見透かされますから、最後までそれがないようにいきたい」と意気込んだ。

 同作で日本初の女性総理候補・朝倉麗を演じる仲間由紀恵さんとはひさびさの共演といい、仲間さんの出演シーンの映像を見たという唐沢さんは「昨年スペシャルドラマで共演して、コメディーだったのでその印象があったんですけど、映像を見たときに別人のような感じがしたんですよね。そう見えることは少ないんですよ。すごいなと思った」と絶賛。仲間さんは「うれしいですね。『こういう感じでいいのかな』と不安を抱えながらだったけど、今の言葉を聞いて、自信を持って最後まで突っ走ろうと思います」と喜んでいた。

 会見には栗山千明さん、池内博之さん、木村多江さんも出席。会見では、オリジナル版のプロデューサー、ハワード・ゴードンさんからの「最終放映から10年、日本でリメークされる事に大変興奮を覚えています」といったメッセージも紹介された。

 「24 JAPAN」は、唐沢さんがオリジナル版のCTU捜査官ジャック・バウアー(キーファー・サザーランドさん)にあたる現馬を演じる。オリジナル版のシーズン1をベースに、日本初の女性総理誕生への期待が高まる総選挙当日の24時間を全24話で描き、現馬がCTUメンバーと共に「総理候補暗殺計画の阻止」という極秘任務にあたる。10月9日から毎週金曜午後11時15分に放送(一部地域を除く)。

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