麒麟がくる:いきなりネチネチ全開 小籔千豊“二条晴良役”登場 本郷奏多“近衛前久”と顔芸対決も

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NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第26回のワンシーン 小籔千豊さん演じる二条晴良(右) (C)NHK

 俳優の長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)第26回「三淵の奸計(かんけい)」が10月4日に放送され、小籔千豊さん演じる二条晴良が登場した。

 二条晴良は二条家の当主。永禄11(1568)年より、関白職。公家同士の力関係の中で、近衛前久(本郷奏多さん)と対立する。小籔さんは大河ドラマ初出演で、ドラマの公式ツイッターでは第26回の放送前「大河ドラマに呼ばれるとは思っていなかったので驚いています。演じるのは、公家のお偉いさんで、近衛前久のことが大嫌いという役どころ。なので、公家らしく上品にネチネチいじめたいと思います(笑い)」とコメントを寄せていた。

 その言葉通り、冒頭から前久が推挙した第14代将軍・足利義栄(一ノ瀬颯さん)が、病により京に来られないことをやり玉に挙げ、前久にネチネチと嫌みを言うシーンが登場。「二条晴良座長アバンから登場」「小籔さん、嫌な役やらせたらあうよねw」「しとるしとる、ネチネチしとる」「小藪、トップギアでネチネチ(笑)」とファンを喜ばせたほか、互いに悪い顔を浮かべて火花を散らす最後の顔芸対決には、「悪い顔、たまらないな」「半沢直樹に影響受けたわけじゃないやろうけど顔芸」「室町時代の半沢直樹が始まったかと思った」などとTBS系の大ヒットドラマを引き合いに盛り上がりを見せた。

 「麒麟がくる」は59作目の大河ドラマ。1991年放送の「太平記」などで知られる池端俊策さんのオリジナル作。ドラマでは謎めいた明智光秀の前半生にも光を当て、戦国の英傑たちの運命も描く、エネルギッシュな群像劇となっている。

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