注目ドラマ紹介:「恋する母たち」 柴門ふみ作品を木村佳乃主演でドラマ化 吉田羊&仲里依紗も 脚本は大石静

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女優の木村佳乃さんの主演ドラマ「恋する母たち」の第1話のワンシーン(C)TBS

 女優の木村佳乃さん主演のドラマ「恋する母たち」(TBS系、金曜午後10時)が10月23日に始まる。原作は女性週刊誌「女性セブン」(小学館)で2017年から今年7月まで連載された柴門ふみさんの同名マンガ。同じ高校に通う息子を持つ母3人の恋愛、友情とそれぞれの運命を描く。木村さんの同局連続ドラマ主演は2001年放送の「嫁はミツボシ。」以来、約19年ぶり。吉田羊さん、仲里依紗さんも出演する。

 木村さん、吉田さん、仲さん演じる3人は、三者三様の秘密と悩みを抱える美しい母たち。木村さんが主人公の石渡杏、吉田さんが杏と同じく名門校に通う息子と、売れない小説家で主夫をする夫を持つキャリアウーマンの林優子、仲さんが2人と同じ名門校に通う長男のほか2人の娘を持つ3児の母で、法律事務所代表の夫を持つ蒲原まりを演じる。

 小泉孝太郎さんが、杏の前に現れる夫の駆け落ち相手の夫・斉木巧を、磯村勇斗さんが、優子と同じ会社で働く優秀なイマドキ部下・赤坂剛を、阿部サダヲさんが、チャリティーイベントで出会ったまりに一目ぼれして強引に誘いをかける人気落語家・今昔亭丸太郎を、それぞれ演じる。母3人の息子たちを、藤原大祐さん、奥平大兼さんと宮世琉弥さんが演じる。

 脚本は大石静さん。主題歌は、シンガー・ソングライターの松任谷由実さん書き下ろしの「知らないどうし」。

 第1話は15分拡大で放送。石渡杏(木村さん)は、女手一つで育てた息子が中高一貫の名門校・麻蔵学園高校に合格し、保護者説明会に出席。同じ教室には、子供を中学から麻蔵学園に通わせている林優子(吉田さん)と蒲原まり(仲さん)の姿もある。

 杏は親しくなったまりから「母親たちは、意外とみんな不倫しているのよ」と聞いて驚く。杏たちには、人に言えない悩みや心の傷があった。杏の夫・慎吾(渋川清彦さん)は11年前に人妻と失踪。杏はそれを相手の女の夫・斉木巧(小泉さん)に聞かされた。

 キャリアウーマンの優子は、売れない小説家の夫・シゲオ(矢作兼さん)と引きこもりの息子・大介(奥平さん)を養っていて、家庭よりも職場を自分の居場所と感じている母親だ。

 セレブ主婦のまりの悩みは、弁護士の夫・繁樹(玉置玲央さん)の不倫。そのまりが、チャリティー・パーティーで出会った落語家の今昔亭丸太郎(阿部さん)から猛アプローチを受ける。ある日、再び斉木が杏を訪ねてきた。思いもよらない事実を告げられて……。

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