君と世界が終わる日に:新たな生存者に“人気女優”芳根京子 “刀集団”小久保寿人&田中道子も

連続ドラマ「君と世界が終わる日に」に出演する田中道子さん、芳根京子さん、小久保寿人さん=日本テレビ提供
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連続ドラマ「君と世界が終わる日に」に出演する田中道子さん、芳根京子さん、小久保寿人さん=日本テレビ提供

 女優の芳根京子さん、田中道子さん、俳優の小久保寿人さんが、竹内涼真さん主演の連続ドラマ「君と世界が終わる日に」(日本テレビ系、日曜午後10時半)に出演することが1月24日、分かった。3人は新たな生存者として、第3話から登場する。

 芳根さんは、第1話の冒頭で街中のポスターとして登場していた人気女優の中越美亜役で出演。小久保さんは、大量の刀を所持してショッピングモールを占拠する「刀集団」のリーダー・坪井、田中さんは、「刀集団」のメンバーで坪井の右腕のハルをそれぞれ演じる。美亜は一人でいたところを主人公の間宮響(竹内さん)たちと遭遇し、助けを求める。対して、坪井ら「刀集団」は響を圧倒的な力と恐怖で制圧しようとする。

 芳根さんは「間宮さんたちと共に行動しながら、この一変した世界の中で“大切なもの”を見つめ直します。間宮さんたちはもちろん、視聴者の皆様にも衝撃を与えられるよう、たくさん相談しながら美亜を作っていきました。女優としての美亜と、等身大の女の子の美亜。たくさん悩んで、たくさん葛藤して必死に生きている女性です。この世界で美亜が選ぶ道をどうか最後まで見守ってください」とコメント。

 小久保さんは「僕の演じる坪井というキャラクターは、ある出来事がきっかけでそれがトラウマとなりそこから人間の言葉を信じることをやめた人間です。他者を見る時、その人の行動しか見ていない。だから自分も多くは語らず行動で示していく。冷静で現実的、コミュニティーはとことん狭く深くの人間です。演じながら僕自身の器の小ささを突きつけられているようでたまにへこみます(笑い)。響チームの皆さんも快く迎え入れてくれたので毎回現場行くのが楽しみです。あえてこのジャンルで勝負するチーム『きみセカ』の心意気に便乗して最後まで生き抜こうと思います」と語った。

 田中さんは「私が演じるハルは、人を人とも思わない恐ろしい女性のように映ると思います。しかし、彼女も元々は刀なんて持ったこともない普通の女性でした。彼らも好んで戦っているわけではなく、自分や味方を守るための戦いです。台本にはない部分では迷いや葛藤もあるはず。恐ろしい一面の裏にはそんな人情味があり、皆さんに共感していただけるよう演じたいと思っています。主演の竹内さんはじめ、出演者の皆さんが気さくに話してくださるので居心地も良く現場に行くのが楽しみな毎日です。視聴者の皆様にも楽しんでいただけるよう最後まで頑張ります!」とコメントした。

 ドラマは、日本テレビと動画配信サービス「Hulu(フールー)」の共同制作のサバイバルラブストーリー。主人公の響は、高校時代からの恋人・小笠原来美(中条あやみさん)へのプロポーズの準備をしていた日、トンネル崩落事故に巻き込まれる。閉じ込められて4日後、命からがら脱出すると、世界は一変し、“ゾンビ”が出現する終末世界と化していた。響は絶望的な状況の中、必死に来美を捜す……という物語。シーズン1(全10話)が放送中。3月からHuluでシーズン2(全6話)が配信される。

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