レッドアイズ 監視捜査班:第9話視聴率9.1% 亀梨和也、因縁の高嶋政伸と対面! 思いがけない人物も関係

連続ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」第9話の場面写真=日本テレビ提供
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連続ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」第9話の場面写真=日本テレビ提供

 人気グループ「KAT-TUN」の亀梨和也さんが主演を務める連続ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」(日本テレビ系、土曜午後10時)第9話が3月20日に放送され、平均視聴率(世帯)は9.1%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録した。

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 ドラマは、実在の警察組織・SSBC(警視庁捜査支援分析センター)をもとにした架空の組織・KSBC(神奈川県警捜査支援分析センター)の活躍を描くサイバークライムサスペンス。主人公の伏見響介(亀梨さん)が、監視カメラ映像などを駆使して凶悪犯を追い詰める。

 第9話では、一連の事件の黒幕と疑われる鳥羽(高嶋政伸さん)がKSBCに現れた。伏見は、婚約者の美保(小野ゆり子さん)を殺害したのが鳥羽だと確信し逆上するが、鳥羽は動じることなく取り調べに協力する。

 そして鳥羽のクリニックから美保の殺害に使われた凶器が発見される。しかし、凶器から検出されたのは、思いがけない人物の指紋だった。そんな中、KSBCに真弓(坂口拓さん)から大病院のシステムを乗っ取ったと連絡が入る……という展開だった。

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