磯村勇斗:引っ張りだこの“最旬俳優” 「青天を衝け」徳川家茂役で大河デビューへ

大河ドラマ「青天を衝け」で徳川家茂を演じる磯村勇斗さん (C)NHK
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大河ドラマ「青天を衝け」で徳川家茂を演じる磯村勇斗さん (C)NHK

 俳優の磯村勇斗さんが、吉沢亮さん主演のNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」(総合、日曜午後8時ほか)第8回「栄一の祝言」(4月4日放送)から登場する。2015~16年放送の特撮ドラマ「仮面ライダーゴースト」、2017年度前期の連続テレビ小説(朝ドラ)「ひよっこ」、映画化もされた実写「今日から俺は!!」シリーズなどで知られ、近年、数々の映画やドラマに引っ張りだこの“最旬俳優”が、徳川家茂役で大河デビューを果たす。

 徳川家茂は江戸幕府第14代将軍。将軍継嗣問題で徳川慶喜(草なぎ剛さん)の対立候補となるも、大老・井伊直弼(岸谷五朗さん)の計略によって、若くして将軍の座についた。公武合体のため皇女・和宮(深川麻衣さん)と結婚。やがて将軍後見職に付いた慶喜に支えられるが、自身の無力さを嘆き、発奮する。

 磯村さんは今年1月の出演発表の際、「今回、初めての大河ドラマ出演ということで、お芝居以外にも身に付けることがたくさんあり、しっかり体になじませて撮影に臨みたいです」と意気込み、「若くして将軍になった家茂は、終わりゆく幕府の時代を苦悩しながらも人の心に寄り添い、一生懸命胸を張って生きようとしていたと思います。徳川第14代将軍を演じるからには、家茂に恥じぬよう短い生涯の生き様を責任を持って生きたいと思います」と語っていた。

 「青天を衝け」は、“日本資本主義の父”と称される渋沢栄一が主人公で、連続テレビ小説(朝ドラ)「風のハルカ」(2005年度後期)、「あさが来た」(2015年度後期)などの大森美香さんが脚本を担当。「緻密な計算」と「人への誠意」を武器に、近代日本のあるべき姿を追い続けた渋沢の生きざまを描く。

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