特捜9:“村瀬”津田寛治の“衝撃ラスト”の第3話振り返る あす第4話放送

連続ドラマ「特捜9 season4」第3話の一場面=テレビ朝日提供
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連続ドラマ「特捜9 season4」第3話の一場面=テレビ朝日提供

 井ノ原快彦さん主演の連続ドラマ「特捜9(ナイン)」(テレビ朝日系、水曜午後9時)シーズン4で、4月21日に放送された第3話「最高の日」は、「警視庁捜査一課9係」(2006~2017年)から続くシリーズ15年の歴史で“異色”の「事件の起きない一日」が描かれる“日常回”となったが、急転直下のラストに大きな反響が上がった。

 第3話で焦点が当てられたのは、自信家の刑事・村瀬健吾(津田寛治さん)。古いスーツのポケットから、ブドウの形をした片方だけのイヤリングを見つけた村瀬は、それが誰のもので、なぜ自分が所持しているのか見当がつかず困惑。「事件の遺留品なのでは?」と焦り、過去の捜査の記憶を思い出すと、特捜班メンバーとの出会いや衝突、“絆”が深まった思い出などがよみがえっていく。なぜ感傷的になっているのか、自分でもいまいちピンとこない村瀬の一日が描かれた。

 劇中では、「特捜9」だけでなく「警視庁捜査一課9係」の映像も交えて、村瀬の回想が展開。新人時代から見守ってきた浅輪直樹(井ノ原さん)や、“犬猿の仲”である青柳靖(吹越満さん)や、矢沢英明(田口浩正さん)、新藤亮(山田裕貴さん)ら特捜班メンバー、長年コンビを組んできた小宮山志保(羽田美智子さん)へのさまざまな思いなどが明かされていった。

 終盤、片方だけのイヤリングは志保のものだと判明。お気に入りのイヤリングが見つかったと喜ぶ志保を優しく見つめる村瀬は、改めて志保への特別な感情を再確認し、食事に誘う。だが、すでに食事を済ませていた志保は「明日にしない? 明日もまた会えるわけだし」と翌日に持ち越し。村瀬が一人帰路についているところで、突然、何者かに背後から刺されてしまう。「人は死ぬ前人生が走馬灯のようによみがえるという。ここ最近、なぜか昔を思い出してしたこと。そして、今日という一日の意味が分かった気がした。俺の最後の一日……」という村瀬のナレーションと共にエンドロールが流れ、生死不明のまま第3話は終了した。

 SNSでは、「衝撃すぎる」「とにかく村瀬さんが無事でありますように…」「来週が気になる」など視聴者の声が続々と上がった。4月28日放送の第4話「祈り」では、村瀬の事件について、上層部から疑いの目を向けられる特捜班が、⼀致団結して真実をつきとめるべく奮闘する姿が描かれる。

 第3話は28日午後8時まで「TVer」で配信されているほか、「TELASA(テラサ)」では全話配信されている。

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