中川大志:地上波GP帯連続ドラマ初主演に「正直ビビりまくってる」 標的に“禁断の恋”する殺し屋に 

7月スタートの連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」で主演を務める中川大志さん
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7月スタートの連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」で主演を務める中川大志さん

 俳優の中川大志さんが、7月から日本テレビ系の「日曜ドラマ」(日曜午後10時半)枠で放送される連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」(読売テレビ)に主演することが5月8日、明らかになった。中川さんが、ゴールデン・プライム帯(GP帯)の地上波連ドラで主演を務めるのは初めて。中川さんは「『いつかゴールデンタイムで主演をやりたい』という思いは、この仕事に出会った小学生の頃から、一つの目標として持ち続けてきました」と話し「正直ビビりまくっていることは、うまいこと隠していきたい」と語っている。

 ドラマは、映画「翔んで埼玉」「かぐや様は告らせたい」や連続ドラマ「グッド・ドクター」「ルパンの娘」(ともにフジテレビ系)などの徳永友一さんが脚本を手掛けるオリジナル作品。育ての親が“伝説の殺し屋”とは知らない、最高に“間がわるい”殺し屋の男虎柊(おのとら・しゅう)がターゲットの女性に“禁断の恋”をしてしまう姿を描く“スリリング・ラブコメディー”。

 連続ドラマ「イチケイのカラス」(フジテレビ系)、「チーム・バチスタ」シリーズ(カンテレ・フジテレビ系)などの星野和成監督と、「姉ちゃんの恋人」(同)、ドラマ版「僕の初恋をキミに捧ぐ」(テレビ朝日系)などの宝来忠昭監督がメガホンをとる。

 ◇中川大志さんのコメント

 --地上波GP帯放送の連続ドラマ初主演ですが、出演が決まったときは?

 「いつかゴールデンタイムで主演をやりたい」という思いは、この仕事に出会った小学生の頃から、一つの目標として持ち続けてきました。今このタイミングで、新しいステップにチャレンジできる事を感謝しています。ここまで、自分の引き出しに何を入れられてきたかは分かりませんが、片っ端から開けて挑んでみたいと思います。正直ビビりまくっていることは、うまいこと隠していきたいです。

 --男虎柊に、どんな感想を持ちましたか? また、どんなふうに演じたいですか?

 “殺意”と“恋”を共存させるという難しいチャレンジを成立させるためには、柊というキャラクターをどう育てていけばいいか、うれしい悲鳴をあげながら、台本と向き合っています。殺したいのに肝心なところでヘマしてしまう間の悪さ、しまいにはターゲットに心ひかれてしまうピュアさを大切に、視聴者の皆さんが、「こいつまたやっちゃったよ」とテレビの前で笑ってあきれてくれるような、いとおしい男の子にしたいなと思っています。

 --視聴者の皆さんへのメッセージをお願いします。

 僕は幼い頃から、たくさんのドラマに胸を躍らせて、待ちきれない1週間を過ごして育ちました。先の見えないこんな今だからこそ、明日が、1週間後の今日が、少しだけ楽しみになるような、そんな時間を作りたいです。楽しい夏にします。待っていてください!

 ◇中間利彦プロデューサーのコメント

 昨年4月のステイホーム期間中に、脚本家の徳永友一さんと練り始めたオリジナルドラマです。閉塞(へいそく)感が漂うこんな時だからこそ、家族みんなでドキドキしながら笑って見られる刺激的なラブコメを作りたい! と思い、企画を練り上げてきました。

 「最高に間が悪い殺し屋」と「暗殺ターゲットのミステリアス美女」という両極端の2人が、「殺したいほどの憎しみという枷(かせ)」をどうやって乗り越えていくのか? 殺意が恋にどう変わっていくのか……を、コメディー&ラブを織り交ぜて描きます。それだけではなく、あっと驚く謎まで仕込んでます。はい、正直かなり振り切ったラブコメです。なかなかハードルが高いものを目指してますが、なかなか新しいドラマになる予感でいっぱいです。ご期待ください。

 “最高に間が悪い殺し屋”を演じてくれるのは、中川大志さん。硬軟併せ持つ演技ができる稀有(けう)な若手俳優の一人で、考えうる中で最高のキャスティングだと思っています。こんなチャレンジングな企画のオファーを受けていただき、感謝しかありません。中川さんご本人とも相談しながら、主人公の柊を「なぜか応援したくなる最高の愛されキャラクター」にすべく絶賛作り上げています。

 笑ってドキドキしてキュンとして、「月曜日の朝を今よりほんの少しでも元気に迎えられる」。そんな活力になるテレビドラマを日曜日の夜にお届けできればうれしいです。ぜひのぞいてみてください。

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