おかえりモネ:坂口健太郎“菅波先生”に早くも熱視線! 無愛想な感じにトキめき? 「雰囲気最高」「たまらない」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK

 女優の清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時)の第2回が放送され、坂口健太郎さん演じる医師・菅波光太朗と、ヒロイン・永浦百音(ももね、清原さん)が診療所で会話をするシーンが登場。クールな菅波先生に対して、SNSでは「無愛想な感じでトキメキが止まらなかった」「無愛想な医者役がハマりすぎ」「雰囲気が最高」「ちょっと冷たいところもいい」と熱視線が集まった。

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 会話の中で、百音から医者になった理由を尋ねられた菅波先生は、「ほとんど話したこともない人から、いきなりされる内容じゃないと思うんですが……」と初めは“塩対応”。ところが少し間を置いてから、「人の命を救いたいと思ったからです」と答え、「まっすぐな言葉はなんだかすてき」「立派だよ」「気になる、あの医師」といった感想も書き込まれた。

 「おかえりモネ」は、「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)の脚本家・安達奈緒子さんによるオリジナル作品。宮城県気仙沼生まれのヒロインが、同県の登米で青春を過ごす中で、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験を積み、そこで得た経験をもとに故郷に戻って、人々に貢献する物語だ。

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