おかえりモネ:「どうも、どうも、どうも~!」清原果耶、いきなりハイテンション! 「可愛い」「びっくり!」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK

 女優の清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時)第3回が放送された。同話では、ヒロイン・永浦百音(ももね、清原さん)が、突然ハイテンションになるシーンが登場し、SNSでは「びっくり!」「こん身のハイテンション可愛い」「笑ってしまった」「どうした!?」「テンション高いモネなんなのwww」と驚きの声が多く寄せられた。

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 同話では、百音が「どうも、どうも、どうも~! こんにちは~! さあ、元気よく参りましょう!」と明るく振る舞いながら、人気キャスター・朝岡(西島秀俊さん)を森林へと案内するシーンが登場。「早くも続きが気になります」「最後のモネさん気になる(笑い)」「振り切れ具合がすごいので明日が楽しみ」とハイテンションになった百音の今後を気にする感想も多く書き込まれた。

 「おかえりモネ」は、「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)の脚本家・安達奈緒子さんによるオリジナル作品。宮城県気仙沼生まれのヒロインが、同県の登米で青春を過ごす中で、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験を積み、そこで得た経験をもとに故郷に戻って、人々に貢献する物語だ。

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