おかえりモネ:ラスト2分で浅野忠信登場 「ただならぬ雰囲気は何?」「ゾクッとくる」反響続々

連続テレビ小説「おかえりモネ」で浅野忠信さん演じる及川新次 (C)NHK
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連続テレビ小説「おかえりモネ」で浅野忠信さん演じる及川新次 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第13回が6月2日に放送され、亮(永瀬廉さん)の父親・新次がラスト2分に登場。SNSでは、「浅野忠信のただならぬ雰囲気は何?」「浅野忠信さんの演技がズバ抜けてて、ゾクッとくる」「存在感やばいな」と浅野さんの登場にさまざまな声が上がった。

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 第13回では、新次が、百音の母親・亜哉子(鈴木京香さん)と電話で会話をするシーンが登場。さらに電話を終えた新次が、一人で酒を飲む姿も描かれ、「カップ酒をあおる浅野忠信の登場で一気に不穏になってきた」「渋いね」「酒がめっちゃ似合う浅野忠信」といった感想も書き込まれた。

 「おかえりモネ」は、「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)の脚本家・安達奈緒子さんによるオリジナル作品。宮城県気仙沼生まれのヒロインが気象予報士となり、天気予報の世界にかかわる中で成長を遂げ、故郷に貢献する姿を描く。

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