眞栄田郷敦:中学時代はヤンチャ、プロのサックス奏者が夢 今夜「A-Studio+」初出演、母親も登場

9月10日放送の「A-Studio+」に出演する眞栄田郷敦さん (C)TBS
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9月10日放送の「A-Studio+」に出演する眞栄田郷敦さん (C)TBS

 俳優の眞栄田郷敦さんが、9月10日午後11時から放送されるトーク番組「A-Studio+(エー・スタジオ プラス)」(TBS系)にゲストとして初出演する。眞栄田さんの学生時代のエピソードが明かされ、中学時代は、授業中に隠れて卓球をするほどのヤンチャぶり。後輩が「すごい怖かった」「今でもビビってます」と証言するほど、厳しい先輩だったという。さらに、プロのサックス奏者を目指していたというエピソードも明らかになる。

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 眞栄田さんは、今年8月に死去した俳優・千葉真一さんの次男で、米ロサンゼルスで生まれた。中学から日本で過ごし、高校卒業後の2019年に俳優デビューを果たした。

 番組MCの笑福亭鶴瓶さんは、眞栄田さんの母親に取材。眞栄田さんの兄で俳優の新田真剣佑さんとの関係性が語られる。さらに、俳優デビューを果たした映画「小さな恋のうた」(橋本光二郎監督)では、千葉さんが眞栄田さんに台本の読み方や演技の指導をしたというエピソードも紹介する。

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