おかえりモネ:朝岡さん「私たちは予言者ではない」 “名言”久しぶりに登場!「冷たくも正しい」 

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第109回の一場面 (C)NHK
1 / 1
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第109回の一場面 (C)NHK

  清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第109回が10月14日に放送され、朝岡(西島秀俊さん)が久しぶりに登場し、百音(清原さん)にかけた言葉に注目が集まった。

ウナギノボリ

 第109回では、百音と朝岡が電話で会話をするシーンが登場。亮(永瀬廉さん)が乗っている船が低気圧にはまっていることに焦る百音に対して、朝岡は「自分たちの力を過信してはいけません。私たちは予言者ではない」と諭す。さらに、「永浦さんは最善を尽くしました。これ以上できることはありません」と伝える……という展開だった。

 百音を冷静に諭す朝岡に対して、SNSでは「朝岡さんはモネの最高の上司だね」「今日の朝ドラでも朝岡さんが名言を」「朝岡さんの言葉が冷たくも正しい」「プロフェッショナルの厳しさをつきつけてくるなあー! 刺さる」「今日は朝岡さんがいてくれてよかった」「朝岡さんの言葉の重みがすごすぎた」と視聴者は改めて感銘を受けていた。

テレビ 最新記事